半年ぶりにいらした超多忙なA様、ようやく中級のレッスンに入り2作目となりました。
lesson7のジョリレーヌではマンゴスチンにこだわって見事な配色で下が
引き続き、lesson8のメランジュにもその色合いを求められました。

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根気よく続くことが要求される房の作成も、丁寧に2色を1本ずつ合わせられたので
混ざり具合も大変綺麗な作品となりました。



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 2018_04_16



忘れた頃に書き留める旅日記再開2番目はミントティーのお話です。
ミントティーと聞いてみなさんはどんなお茶を想像しますか?
今から数年前までは、すっきり爽やかなハーブティー(甘くないもの)を想像していました。
そしていつかモロッコにと淡い計画を立て始めた3年前くらいに
お気に入りの紅茶TWGの緑色のその名も「MOROCCAN MITN TEA」を買って淹れて飲んでいました。
が、実はこの時からずっとこれに砂糖を「かなり入れて」飲むものだということを知らなくて
なんて苦いお茶なんだろうかと思っていたところがありました。
味としては現地で飲んだものに近く、乾燥した茶葉ではありますが質は良いと思います。

IMG_4169.jpg
 
内容の詳細は今ひとつわかりませんが、裏にはこのように表記されています。
IMG_4171.jpg
                                                      
もともとお茶類には甘みを欲しない育ちだったので、コーヒーにもノンシュガー派。
当然の事ながら茶類は全てがそうでした。
ところがこのミントティーはモロッコで実際に淹れてもらって飲んだらかなり甘めで、それまでの習慣を覆すショックが脳で起こりました。
とても美味しいじゃないですか。
麦茶にお砂糖?みたいな感覚とはまた違って大人な飲み物なんですね。
そう、季節によって入れる葉の種類が違うことも初めて知りました。

今回の旅行で初めてゆっくりといただいたお茶に入っていたものを生の状態で見せてもらったのがこちらです。

IMG_2677_convert_20180412175024.jpg
                                                   
*アプサント(Apsanto)と言われる苦よもぎで味をつけたアルコール度数の強いアルコール分70%くらいのリキュールに使われるというあのアプサント。
緑の妖精と言われていた時代もあったようで他にはアニス、ウイキョウなど複数のハーブやスパイスが使われているそうです。そんなお酒に使われるほどの豊かな香りは生の状態でも相当よく香っていました。
(個人的に感じたのはギリシャで一口だけ飲んでみたウーゾにも似ている感じではないかと思います)

*Marjolaineシソ科の多年草マジョラム。
この薬草は脂質もあるしナトリウム、カリウム、炭水化物、食物繊維、糖質、タンパク質、ビタミンは特にA、C、B6、カルシウム、鉄やマグネシウム・・・調べるとすごいことが分かりました。

*Mintシソ科の多年草(主に)ミント。
マジョラムほどではないけれどこちらの栄養価もなかなか面白いものがあります。

さて、そのお茶の淹れ方にも特徴があって、驚いたことが幾つかあります。
お茶の淹れ方はどこの国にもその特徴ある茶葉の美味しい淹れ方が存在しますが
そのどこよりも衝撃的だったのが注がれたグラス内で「泡立つこと」が上手な淹れ方だということでした。
泡・・・?どうやって?・・・それは注ぎ方にポイントがありました。
そういえば日本のお抹茶もいわば細かな泡だらけのお茶ですよね〜。
それから次に驚いたことは大きな棒状の角砂糖が何本か添えられていたこと。
まさに目が点になり「え、これ入れちゃうのですか?」状態の私。
とりあえず甘みの加減は出来るようで下が、恐る恐る飲んでみるとなるほど!
この苦味や爽快感のある薬草で淹れたお茶には甘みは必要なのですね。

甘いのは嫌だなんて言ってごめんなさい!前言撤回。

そしてモロッコを旅する間に何度となくミントティー(葉の種類とか配分とか都度違うのが面白い)を淹れていただき
折に触れて飲むのですが、本当に美味しい!それに日本ではなかなか無い光景なのが「男性が淹れてくれる」こと。
これには申し訳無いような気さえどこかで起こるのですが、次第に彼らの文化であることを知ると格好良ささえ感じてしまうサハラ砂漠にはこれ!というくらいのマッチングだと納得したのでありました。

百聞は一見にしかず
味もまたそうなんだということを実感した旅の思い出です。
どこに行ってもそうですが、その土地で根付いた飲み物、飲み方に勝るものはありませんね。
とっても贅沢な経験ができたことを今更ながら思います。

〜また違う季節にきっと行きたいと思います★




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 2018_04_13



IMG_4107.jpg
ホームページをご覧いただいている方には同じような投稿となりますことをどうぞお許しください。
ホームページの内容はこちらです。

ジョレリーヌ

果物の皮、果肉、種の色など色々と盛り込みたいとおっしゃるAさまのたっての希望により
規定2色を3色にして(残りのウール糸は別途お持ち帰りに入れることとして)お作りいただきました。
この丸いボンボンはもっと小さくても可愛い仕上がりとなります。
そしてまた配置も変えることができることや構造を理解することによってリボンや吊り紐の素材を変更することも可能なところが楽しい作品です。
本来は作り直しはしないものとしての指導をしていますが、修復可能であることが私のポリシーなのです。
ですから、解けてしまうポイント、結び直せる部分、やり直すタイミングなど要所で必ず一言お話しさせていただいています。
もちろん修復のし難い作品もありますが、せっかくのカリキュラムレッスンは応用の効くような内容でご案内したいと考えています。
そういう意味ではこの作品は面白いかもしれません。

マンゴスチンに見えますか?
Aさまはとってもご満悦な様子でした。
次の作品にもこのカラーリングが響いています。
どうぞお楽しみに。


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 2018_04_11



モロッコから帰ってから
あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
薄れかけている記憶もあれば鮮明な記憶もあって、それでいてどこか夢だったのではないか?という思いすら頭をよぎる今日この頃ですが、一つ鳥の声について書き留めて置きたいので
旅日記モロッコ編再開です。

砂漠のテント(ホテル)で迎えた夕暮れ時と翌朝のことでした。
外で鳴く鳥の声が独特で、耳をすませばそれは「長い手」「ながーい手」と聞こえます。
何度聞いても私の耳にははっきりと「ながーい手」にしか聞こえませんでした。
この場合のアクセントは「な」が強調されています。
一緒に旅した仲間にそのことを伝えて聞いてもらったのですが、彼女たちには聞こえないというものでした。
録音(できれば鳥の姿とともに)したかったくらい面白い鳴き声だったことが
もう一度確かめたくて仕方のない(だからと言って何かに役立つ訳ではありませんが)
出来事です。

そして想像するにそれは鳩の類ではないかと考えるのですが
モロッコのこの砂漠に鳩が生きていけるのだろうか?という疑問も生じます。

旅に出ると普段は聞くことのない鳥のさえずりを楽しむことができて、とてもリラックスした気分になるものです。
昔、祖母の家の庭に鳥の餌をふんだんに置く台があったことを思い出します。
祖母はそこに集まる鳥たちの名前をよく知っていました。そして目を細めて彼らを歓迎していました。
今ではそんなことが出来るような庭のある家は難しいですね。
私にとってはそんな懐かしい思い出と重なってリラックスできるのかも知れません。
旅先は問わず、特に南国で聞く珍しい鳴き声には目をつぶって楽しむくらい好きです。

日本では、自室のある11階から見えたり聞こえたりするのはせいぜいトンビ、カラス、スズメ。
道端ではハクセキレイ。
運が良くて「イソヒヨドリ」がとても美しい声とともに遊びに来てくれますが、
砂漠で聞いた鳥の鳴き声の主は一体どんな鳥か。。。確かめに行かなくちゃ!

そんな話を父にしたところ話題は脱線しますが、もずという鳥は「百舌鳥」と書くように鳴き真似がとても上手な鳥として有名です。そのモノマネの筆頭にあると思われる「鶯」について聞いたことのある可笑しな鳴き声談義に花が咲きました。
「ホーホケキョ、だよね〜」
何度聞いても「ホーホケキョ、だよね〜」と鳴くのだそう。
これには大爆笑しましたが、ある違う地域で聞いた鳴き真似は「ホーホケチョベイ」となまっていたとか。これにも大笑いしたことは言うまでもありません。



写真に写っている黄色い鳥が鳴いていたとは思えないのですが、これは一体何と言う鳥かなあ??

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 2018_04_10



ピンク色のふわふわだけでも豪華な雰囲気が漂うチュチュですが、
タック(プリーツ)を寄せるというよりはギャザーに近く小針仕事を含んで贅沢に巻いてチュチュの完成となりました。
半年くらい前にネット注文したバレリーナのチャームが少々大きくて使用用途に悩んでいたところでのチュチュへの展開は大正解ですね。
ゴージャスなのでとても映えるとY様もご満悦でいらっしゃいました。

IMG_4057.jpg

ブルーで試作したものと比べてもボリュームが全く違うことがわかります。
そしてこのスカートの中には1輪の赤いバラを忍ばせたところ、どこから見ても素敵!とうっとりされて帰って行かれました。趣味として習ってくださっているY様なのでご自宅での復習などはおそらくなさいません。
お教室で作るものが最高のものであることがとても大切になって参りますね。
装飾にも余念がなく存分に過不足なく資材を使っていただいています。

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上級者コースに進まれてますます精力的なY様、次回は4色の配色が楽しみです。


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 2018_04_04




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プロフィール

silk

Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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