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年の瀬も押し迫りました。
とうとう京都の紅葉日記も書き終わらないうちに年末です。
これだけは載せないと
土曜なんとか劇場で、犯人の告白シーンによく使われる水道橋です。


DVC00675(水道橋)
橋の上では豊かな水量が流れています。
サギも橋の脇で羽を休めていました。

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 2009_12_26



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もはや京都紅葉狩り日記は思い出し日記となりつつあるこのごろです。
食いしん坊日記としてあげたいところですが
一応メインは紅葉狩りだったので、分類は旅編に 位置づけしておきます。


『菜根譚』さいこんたん。
お店は京都は柳馬場通に面する奥行きのある細長いお店です。
外から見ると間口はあまり広くありません。

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石の廊下に灯る明かりひとつひとつに、障子の出入り口があって
それぞれにお部屋があるというつくりになっています。
個室というわけではありません。

先日の日記では錦市場での蛎三昧の帰りに立ち寄ったのがこのお店です。
本当はお腹も一杯だったのですが
どうしてもこのお店の前を通りかかると、「食べたい」という思いにかられ
恐る恐るお店に。

「あの~・・・私たち、お腹はいっぱいなんですけどぉ・・・
どうしてもここで、半分ずつでいいから食べたい、っていう思いでいるんですがぁ
それでもいいでしょうかぁ・・・」こうなったらちょっと気持ち悪かろうが
かわいいおばちゃんぶりぶりっ子でいく。

お店の人は気持ちよくどーぞーと。
入り口を入ると蒸かし釜が並んでいます。
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ちょっとわくわくします。


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注文したのはこの3つです。
これを半分ずついただくことにしました。
黒ゴマのたっぷり入ったたんたん麺です。
なんと茶柱も立ちました。

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こうして京都2晩目の夜はふけていったのであります。
近くのテーブルでは外国人の接待がされていたりして、
通りすがりで入るような感じのお店ではないのだろうな?という雰囲気の中
おばちゃんパワー全開で楽しみました。
今度はちゃんと行きたいと思います

◆菜根譚
雰囲気も隠れ家のようで素敵でした。


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 2009_12_13



12月になりました。
私の所属する会社の部署では
ちょっと奇妙な人間関係が存在するために
とっても面白い「忘年会」があります。
今年は、一人人員が増えたので(もともと減っていたので戻っただけのこと)
変化があるかな?と思うも、やっぱり変わらずです(苦笑)

赤坂にはたくさんのお店が軒を連ねています。
普段そういったところに立ち寄らない私としては
興味津々でもあります。

だんだんと予定も埋まっていき
年々、高校時代あたりからの仲間からのお誘いも増えて
嬉しいような悲しいようなこのごろです。

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ママさん また遅い毎日が始まるんですかぁ?  by ころ


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早く帰れ~っ光線だぞぉ  by ころ


本当はね・・・ママはこういう食事があればOKなんですよ

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京都旅行から
金福寺の手前にあったトウフステーキランチの文字に惹かれて入ったお店でいただいたもの・・・
とか、

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今宮神社のところにある あぶりもち とか。


紅葉狩り日記がだいぶ前後しましたが、
京都2日目の朝は清水寺からスタートしました。
まぶしい朝陽にどっしりと落ち着いた清水の舞台は
30年ぶりの訪問でした。
修学旅行の高校生に混ざりながら
音羽の滝の水を飲みました。
一瞬、インフルエンザ大丈夫かな?と不安がよぎりましたが(苦笑)

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さて、金福寺(こんぷくじ)ですが、京都市内での今年の紅葉の成績が今ひとつなので
あまり薦めないと話していたタクシーの運転手さんに
「それでもせめて見に行くとしたら・・・」と聞き出したところがここでした。

たしかに、市内いたるところの紅葉は、茶色がかっていて紅さがなかったのですが
やっと紅葉の紅に出会ったような気がします。
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DVC00737(金福寺)
右手上方に見えるのが芭蕉庵です。

金福寺は芭蕉、蕪村、村山たか女のゆかりの寺として知られ
与謝蕪村のお墓もこの山の上のほうにあります。

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続いては、詩仙堂へと歩きます。
DVC00751(詩仙堂に咲くまんりょう)
まんりょうの実がいたるところで。

DVC00753(詩仙堂)
また一株の芙蓉の大木を発見しました。

桜も咲いていました。(花色が出ないので撮影はなしです)


続くは圓光寺

DVC00765(えん光寺)


それから鷺森神社

DVC00769(鷺森神社)


全体的に紅葉はもう終わっている感じがするのがお分かりいただけると思いますが
訪問したのは11月の3連休のあたりなので、昨年と比較してみても
紅葉の時期を見計らうことの難しさを感じた旅行でもありました。

さて、このあとは先日日記にも書いたように
岩倉実相院のライトアップへと続きます。
向かうときに利用したバスが、ものすごく鼻息が荒くて
バス停を発つ度に笑ってしまうほど、実は怖かった運転で、
エンジンをやたらとふかして 細い路地もぐいぐいと突き進み
邪魔な車があるとクラクションの連打。。。あっけにとられてしばし無言になりましたが(汗)
京都はバスが強いのかな?と妙に関心したりしました。

途中では、バイクに二人乗りをしたおまわりさんを見かけたりして
関東とは違う道路事情をも体験できました。
二人乗りのおまわりさん、なんだかとっても新鮮でした 

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 2009_12_01



京都・東山 青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)
京都紅葉狩り旅行の二日目の晩に訪問したところは
ライトアップでよりいっそう賑わうここ青蓮院でした。
日中の京都市内のお話は後日書くことにします。


折りしも、1000年に一度というまた気の遠くなるようなキャッチフレーズで
国宝 青不動明王の御開帳という機会に遭遇しました。
これは昼間のお茶室もさることながら
夜のライトアップ紅葉とあわせて見るべしと計画を練りました。

日中と夜間の間に一度扉が閉まるので
夜間のライトアップ前にあわせて、人々が何時とはなしに集まってきます。
あまり並んでしまうとゆっくりと見られないと思い
丸山公園あたりの日暮れ時を、ゆっくりと歩きながら待ちました。

八坂神社も最近塗り直したようで
色も鮮やかに復元されていましたし
DVC00907(八坂神社)

知恩院に灯がうっすらと灯るころになると、
夕暮れ時が、にわかに幻想的な世界へと変化するのもまた良いものです。
昼と夜の印象が全く違う、その変化を楽しめてわくわくとしました。

知恩院の灯
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さて、夕暮れ時からだんだんと暗闇が出現する頃には
人の列が出来始めました。
DVC00684(楠木)
道路に出るところの角には、大きな楠の木があります。
こちらはグリーンのライトアップで青々と照らされて
誇らしげに枝を広げて、開門を待つ人に何かを語りかけてくれます。


DVC00685(青蓮院)

DVC00686_20091128205838.jpg


国宝の御開帳に対するコメントが配られているので抜粋・要約転記します。

青蓮院では、本堂にて1144年の創建以来初めて、国宝「青不動明王二童子像」をご開帳いたします。「青不動」は、日本三大不動画の一つとして、極めて強いお力によって平安時代から現在まで、篤く信仰されてまいりました。
 不動明王は、宇宙のすべてをつかさどる大日如来の使者として登場し、
やがて衆生を救うために忿怒の姿で現れました。今、時代は政治も経済も共に混迷を極め、
また道徳心は荒廃しさまざまな事件が後を絶ちません。
この混迷の時代に、青不動の強いお力により、世の中を少しでも良い方向、
真に豊かな社会に導いていただきたいと考え、このたび、ご開帳を行うことにいたしました。
 平安時代より伝え引き継がれてきた青不動を目の前に、その強い力を感じながら、
お祈りください。
青不動が、皆様の様々な「願い」を「成就」へと導きます。


青不動は国家の安泰や、皇室の安寧を祈願することが目的で
絵仏師によって精魂込めて描かれた礼拝画像です。
2メートル四方の大画像は当初は、朝廷の中でおまつりして皇室の方々に信仰され
天台宗の選ばれた高僧が如法に供養し御祈願してきたといわれています。
その後、平安時代にの終わりごろ、皇室との縁が深かった青蓮院に下賜されたと伝えられています。


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一切の人を救うまではここを動かないという不動の姿を現し
右手に持つ三鈷刀は、魔を退散させると同時に人々の煩悩を断ち切るための剣。
剣に巻きついた倶利伽羅龍(くりからりゅう)は
不動明王の変化身で、竜王の一種とされています。
左手の羂索は悪を練り上げ、煩悩から抜け出せない人々を救い上げるための縄。
右目は天を、左目は地を、それぞれ睨み(天地眼)
牙も上下に伸び、左右非対称に表現されています。

火焔の中には火の鳥「かるら」が見えます。
三つの毒を喰らい尽くす鳥であり、本尊に向かって右側には合掌する矜迦羅童子(こんがら)
左側には棒を構えた制叱迦童子(せいたか)が描かれています。

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さて、不動明王についての追記をします。
不動明王は密教のほとけであり、青、黄、赤、白、黒の五色に分けられています。
その中でも、青色は方位:中央、五輪塔婆の頂上の宝珠形
青不動は五色の不動明王の中では最上位、中心に位置します。
混沌としたこの世の中に、1000年の時を経てお出ましいただいた青不動。
普段は信仰などを持たない私ですが、祈って参りました。
自分のことではなく広い意味での祈りに徹して
次代を担う我が子たちの社会が、いくらかでも希望に満ちた社会でありますように。









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 2009_11_28



2つ前の日記で紹介した永源寺のあとは
いよいよ湖東三山への訪問です。
天台宗の三山
まずは釈迦山百済寺(しゃかざん ひゃくさいじ)です。

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DVC00619(百済寺)



DVC00623(百歳寺)
椿の花が咲いていました。
池の周りをぐるりと散歩でき、池の向こう側は山になっていて石段をあがると
比叡の山波が見えました。

百済寺の歴史は古く
推古14年、大陸から渡来した百済人のために
聖徳太子が創建したと伝わる近江の最古刹。
日本紅葉百選にも選ばれた名所で、
比叡山と湖東平野を一望する池泉回遊式庭園は
天下遠望の名園とも呼ばれています。
「ひゃくさいじ」のほかに「くだらじ」とも呼ばれています。

『300余坊の塔頭に1300人が居住する巨大寺院は
「湖東の小比叡」と呼ばれていましたが
信長の焼き討ちに遭い堂宇を消失しました』
とされています。

今年は、如意輪観音と聖観音の二像の公開がありました。
(12月6日まで公開)
庭園のライトアップは見ませんでしたが開催期間は11月21日~11月23日。
紅葉は京都よりも少し早い時期に見ごろを迎える山々のようです。

◆百済寺について




続いて
松峰山 金剛輪寺(しょうぶざん こんごうりんじ)に移動します。
DVC00636(金剛輪寺)

DVC00635(金剛輪寺)



『天平13年 聖武天皇の勅願により行基が創建した古刹で、
織田信長攻めてきた時に住僧が山手に火を燃やし、
本堂炎上と告げたために戦火の難を免れた』
と言われています。

その本堂は国宝に指定されており、荘厳な佇まいです。
山の中腹あたりから、両側に千体地蔵が
立ち並ぶ参道を上り詰めるとこの本堂に辿り着きます。
本堂には重要文化財の仏像が11躯安置されています。

DVC00637(金剛輪寺r)

DVC00634(金剛輪寺)
黄色い紅葉がまばゆい光を放っていました。


金剛輪寺では
大黒天半跏像(だいこくてんはんかぞう)が特別公開されていました。(公開は12月6日まで)

◆金剛輪寺について


そして龍應山 西明寺(りゅうおうざん さいみょうじ)へ。

仁明天皇の勅願により三修上人が開創し、薬師如来の瑠璃光が西方を明るく照らしたことから
西明寺というそうです。
鎌倉時代に建立された本堂は、国宝第一号に指定され国宝三重塔もあります。

DVC00644(西明寺国宝三重塔)

また特別公開の 玄武刀八毘沙門天三尊像は解説者付の公開でした。
『上杉謙信の軍旗に掲げられた「毘」の文字は、この毘沙門天からとったもので
謙信が戦いに優れていたことから、勝運の仏様』
と言われているそうです。
八つの刀にはそれぞれに健康だったり学問だったりと意味があるそうです。

8つというのは、12本ある手のうち、
左右に突き出た8本が刀を持っているところからきます。
唐の西域兜跋国が外敵から攻められた際、
北方の城門に現れて国を守ったのが毘沙門天とされ、
『北方の守護神』といわれています。

半年前に実家の両親が訪れた奈良の旅の紹介日記でも
最後のほうで触れた東西南北の守り神のお話を思い出します。
奈良の旅日記紹介編

東西南北の四方を守る四神(東の青龍・西の白虎・南の朱雀・北の玄武)の聖獣信仰と
毘沙門天の北方守護の信仰とが融合し、
北を守る聖獣・玄武の上に立ち、(この玄武の上というのも珍しいそうです)
脇侍として吉祥天(奥様)と善膩師童子(子供)が左右に配置されています。(公開は11月30日まで。)
少しばかり勝ち運にあやかりたいと、勝守りをふたつ買い求めて帰りました。
ひとつは一家の大黒柱である夫に、ひとつは息子に。

DVC00649.jpg
DVC00652(西明寺)



◆西明寺について



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 2009_11_28




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プロフィール

silk

Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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