旅行日記が終わらないうちに10月も半ばにさしかかろうとしています。
この辺で、
旅行日記も最終日として仕上げないと次の長野の日記が書けません。

奈良の旅の計画を立ててから半年が経過し
やっと実現したものの、奈良メインのはずが
京都メインの旅行になったことはこれまでの日記でも
明らかだと思います。
初心者に等しい人が一緒だとこうなります、
という京都散策(まさに歩き通し!)の3日目となりました。
京都は無理をすれば行って来られるという距離感が、
また欲張らせてしまうのですが(苦笑)

朝一番で、清水寺へタクシーで直行し、ゆっくり散策しながら
三年坂ではなく二年坂をくだり、懐かしいしょうがあめも飲みました。
お香の甘い香りに誘われてふらふらと店内に。
これなら家でたいても良いかも・・・(香りにはちょっとうるさい私ゆえ)
たかれていた香りと同じものを購入し
息子へのみやげ物にも可愛いグリーン系の縮緬で縫い合わされた
大きなボール状のものに品よく詰め込まれた匂いを入れて
玄関などにそっとあるといいかも知れません。

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二年坂で見つけたお香のお土産からは、いつまでも楚々とした香りがして
旅の匂いの記憶にもなりました。

さて、清水、二年坂、と歩くとなると続いて霊山観音を横目にねねの寺高台寺、
そうして石塀横丁を下って八坂さんをかすめて、祇園の街中を散策となります。
ここまでくると日差しはかなり高く、疲労も増し、どこかでお昼を・・・
ここまで歩いたらもう今更バスでもタクシーでもなく歩くしかないとうことで、
八起庵の入っている高島屋に無言で歩く二人です。
暑い・・・

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本店は、もう少し北にあるのですが、並ぶというのでこちらで。
地鶏が美味しいというこのお店の人気ナンバー1と2をいただきました。
親子丼と塩味に山椒がぴりりと効いたかもうどん。
なかなか忘れられないお味でした。
卵賭けご飯が供されるのはびっくりでしたが、これも美味しいと有名なのだそうな。

午後をどうするか未定だったので、
食後はお店を変えて餡蜜などをつつきながら
どこ行く?なにする?何が見たい?とああでもないこうでもないと
自称ツアコンの私は思案を重ねることとなりました。
出たとこ勝負の旅行ってちょっと苦手なんだけどねえ・・・

ということで、午後の部がこれまた盛りだくさんです。
また改めて書くことにします。



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 2010_10_11



2日目の奈良の旅は
唐招提寺を最後に、奈良のバスツアーを終えました。

ここまで来て、東大寺も春日大社も・・・公園すら歩かないのか?
という自問自答をしつつ、一日中かなり歩いたので疲れていて
京都に戻ることになりました。
京都に戻ってすぐさま嵐山に直行です。
目的はこれ・・・

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4箇所くらいでイベント開催中とのことで
これはぜひとも見なくては・・・
タクシーを走らせて参りました。

法輪寺というところには初めて出向きましたが
お堂の壁にライトアップされた万華鏡の煌き・・・
こんなイベントもあるんですね。

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よく見ると背景が建物であることがわかります。
またこのお寺には月見台がしたてられていて、月見にはお決まりの
月見団子とすすきが生けてありました。

渡月橋の夜はとても静かでした。
昼間の賑やかさ、人出などいずこへというくらいの寂しささえ伴う静けさです。

さて、空腹だったために次にとった行動は夕飯です。
さて、とは思うものの、本当に思いつきで嵐山まで訪れてしまったので
何も予約もしておらず。
困ったなあ・・・とおそるおそるくぐったお店で京会席を思わず頂くことに。
靴を脱いでお座敷に上がりふと見ると芸能人の色紙がずらりと。
水戸黄門さまご一行なんていうのもありました。

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前日に続いてまたまた熱燗でぐいっと。

帰りは京都駅までのバスに乗って市内を走りました。

部屋に戻ると目の前の京都タワーがライトアップされて
これも綺麗でした。

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お月見よりも感動ものだったりして・・・(苦笑)


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 2010_10_06



奈良の旅、バスツアー最後の訪問は唐招提寺です。
天平の甍・・・井上靖の小説のタイトルを思い浮かべる人も多いと思います。
甍・・・

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お寺の説明は今更いらないと思うのではしょります。

椅子が並んでいるのは、なんとまあ、この翌日にここで開かれるという
AKB48のコンサート準備のためだとか。
なんだか興ざめする場面でもありました。
こういう場所を選んでコンサートを行うのは誰のアイデアなんでしょうか。
少し違和感を覚えてしまいました。

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蓮の花がたくさん浮かぶ池は、満開時はさぞかし綺麗なことでしょう。
ここは想像を巡らせての鑑賞です。





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 2010_10_04



奈良の旅は続きます。

法隆寺をあとにした私たちバスツアー客は
次に薬師寺へと向かいました。
途中で慈光院に立ち寄り、お抹茶を頂く場面もありましたが
借景のはずのお庭から見えるのは、近年立ち並んでしまったという
ショッピングセンターだったり・・・
お茶を頂くときは、こんな団体客の中ではなく
ゆっくりと時間のある時がいいと思います。
ツアーなので仕方がありませんので、ここはさっさと終わらせて
さっさとバスに戻り、次の目的地、薬師寺へと思いをめぐらせました。

薬師寺は、今秋から東塔が菰を被り修復に入るそうです。
平成で言えば30年まで見ることが出来ないそうです。
間に合いました・・・ぎりぎりセーフです。

薬師寺東塔

西塔がまだ無かった時代の薬師寺しか知らない私は
いろんな場面で色鮮やかな塔の様子を散々見せ付けられていたので
いつか絶対に見るんだこの目で・・・とその思いも相当強く
東塔がいよいよ菰を被るらしいから見るならその前に!!!
春が夏、夏が秋になりかけてようやくの実現でした。
でも、実はとても残念なことがありました。

今年83歳になる父と一緒に訪問するはずの奈良の旅だったのですが
母の容態があまり良くなく、夏に入院などもあったため
やむなく父はキャンセルをしたのでした。
父とは、大学2年生の秋に2人でこちら方面の旅行をしたのですが
古都への旅はそれ以来のことになるので、それは楽しみにしていました。
今回は、一緒に行けなかった父への思いも胸の中に抱きながらの旅でした。
そういえば、奈良の旅は去年の春の金婚式で父と母は訪問しています。
年をとると、1年1年の重みがこんなにもあるということを感じながらの旅でもありました。

薬師寺

天候にも恵まれて、午後の日差しを受けながら輝く東西の塔は
とても眩しいものでした。
懐かしさと、新しさと、今後の期待と、いろんな思いが入り交ざる瞬間でもあります。


さて、薬師寺といえば見過ごせない壁画があります。
今回の旅の目的の一つでもありました。
平山郁夫の30年かけて描かれたという高さ2.2メートル、
長さ49メートルの大壁画です。
平成3年に建立された大唐西域壁画殿の天井は、
75センチ角の天井板が248枚並んでいるそうで、
これらもすべて平山郁夫による画と彩色が施されたそうです。
写真撮影はできないので紹介はできませんが、
小冊子をお土産に購入しました。

長安、高昌故城の遺跡、天山、ヒマラヤ
仏跡ナーランダーなどを辿り天竺に至る玄奘三蔵求法の旅
7場面からなるもので、合計13枚の壁画はガラスごしで見ることが出来ました。



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 2010_10_01



さて、いよいよ2日目の朝の日記です。
朝一番で奈良に向かいました。

奈良は4度目くらいの訪問となりますが、最後に行ったのがなんと
28年も前のこと・・・
中学の修学旅行を皮切りに、家族旅行、友人との旅行などで
やっと4度目の訪問が実現しました。

この間、建造物は次々と修復やら塗り替えやら行われ
いつも指をくわえて遠くからその様子をテレビや写真などで
見ているだけでした。

古いけれども新しい奈良の寺を、いつか絶対に感じてみたいと思っていました。

バスツアーは前日に連絡しても受け付けてもらえてラッキーでした。
一日拘束されるコースを選択し、今まさにお祭りを行ってる場所は
近鉄の車窓から眺めるだけでした。

近鉄特急

スズメバチのような色合いの近鉄に乗車して数十分でならに到着。
車窓からはのどかな雰囲気が伝わってきて、
あぁ、このゆるい感じ・・・イイナ・・・
思ったものの、

バスの乗り場はどこ?
マイクロSD買わなくちゃ!
首からさげるストラップ探してよ~
飲み物、飲み物・・・

やはり日頃の気忙しさが身についてしまい
ゆるい雰囲気などは味わうどころか、
一つも見逃すまい?
聞き逃すまい?・・・完全なるおのぼりさんでした。


しか
奈良公園のあたりを曲がるときに、鹿の出迎えがありました。
来月の角切りの行事のために、威勢のよい若い雄鹿は
隔離されているとのことでした。

さて、目指すは法隆寺へ。
お隣の中宮寺へも当然のことながら参りました。
隣り合わせの建物なのに、塀に施された瓦の文様が異なりました。
聖徳太子のお母さんと聖徳太子の住まい、ということなのですが・・・
中宮寺の域にめぐる瓦には菊のご紋の文様がありました。
中宮寺との境


へんなものにばかり興味が沸く私ですが・・・
柱もその一つです。
エンタシス。
法隆寺 檜の柱
樹齢もさることながら、立派な檜の柱に感動しました。


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それでも、なんといっても法隆寺といえば
こんな写真がないとぴんと来ないですね。
とてもよく晴れ渡った空に、美しくも渋い味わいのあるお堂や塔が
より一層引き立ちます。



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 2010_09_29




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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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