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忘れた頃に書き留める旅日記再開2番目はミントティーのお話です。
ミントティーと聞いてみなさんはどんなお茶を想像しますか?
今から数年前までは、すっきり爽やかなハーブティー(甘くないもの)を想像していました。
そしていつかモロッコにと淡い計画を立て始めた3年前くらいに
お気に入りの紅茶TWGの緑色のその名も「MOROCCAN MITN TEA」を買って淹れて飲んでいました。
が、実はこの時からずっとこれに砂糖を「かなり入れて」飲むものだということを知らなくて
なんて苦いお茶なんだろうかと思っていたところがありました。
味としては現地で飲んだものに近く、乾燥した茶葉ではありますが質は良いと思います。

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内容の詳細は今ひとつわかりませんが、裏にはこのように表記されています。
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もともとお茶類には甘みを欲しない育ちだったので、コーヒーにもノンシュガー派。
当然の事ながら茶類は全てがそうでした。
ところがこのミントティーはモロッコで実際に淹れてもらって飲んだらかなり甘めで、それまでの習慣を覆すショックが脳で起こりました。
とても美味しいじゃないですか。
麦茶にお砂糖?みたいな感覚とはまた違って大人な飲み物なんですね。
そう、季節によって入れる葉の種類が違うことも初めて知りました。

今回の旅行で初めてゆっくりといただいたお茶に入っていたものを生の状態で見せてもらったのがこちらです。

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*アプサント(Apsanto)と言われる苦よもぎで味をつけたアルコール度数の強いアルコール分70%くらいのリキュールに使われるというあのアプサント。
緑の妖精と言われていた時代もあったようで他にはアニス、ウイキョウなど複数のハーブやスパイスが使われているそうです。そんなお酒に使われるほどの豊かな香りは生の状態でも相当よく香っていました。
(個人的に感じたのはギリシャで一口だけ飲んでみたウーゾにも似ている感じではないかと思います)

*Marjolaineシソ科の多年草マジョラム。
この薬草は脂質もあるしナトリウム、カリウム、炭水化物、食物繊維、糖質、タンパク質、ビタミンは特にA、C、B6、カルシウム、鉄やマグネシウム・・・調べるとすごいことが分かりました。

*Mintシソ科の多年草(主に)ミント。
マジョラムほどではないけれどこちらの栄養価もなかなか面白いものがあります。

さて、そのお茶の淹れ方にも特徴があって、驚いたことが幾つかあります。
お茶の淹れ方はどこの国にもその特徴ある茶葉の美味しい淹れ方が存在しますが
そのどこよりも衝撃的だったのが注がれたグラス内で「泡立つこと」が上手な淹れ方だということでした。
泡・・・?どうやって?・・・それは注ぎ方にポイントがありました。
そういえば日本のお抹茶もいわば細かな泡だらけのお茶ですよね〜。
それから次に驚いたことは大きな棒状の角砂糖が何本か添えられていたこと。
まさに目が点になり「え、これ入れちゃうのですか?」状態の私。
とりあえず甘みの加減は出来るようで下が、恐る恐る飲んでみるとなるほど!
この苦味や爽快感のある薬草で淹れたお茶には甘みは必要なのですね。

甘いのは嫌だなんて言ってごめんなさい!前言撤回。

そしてモロッコを旅する間に何度となくミントティー(葉の種類とか配分とか都度違うのが面白い)を淹れていただき
折に触れて飲むのですが、本当に美味しい!それに日本ではなかなか無い光景なのが「男性が淹れてくれる」こと。
これには申し訳無いような気さえどこかで起こるのですが、次第に彼らの文化であることを知ると格好良ささえ感じてしまうサハラ砂漠にはこれ!というくらいのマッチングだと納得したのでありました。

百聞は一見にしかず
味もまたそうなんだということを実感した旅の思い出です。
どこに行ってもそうですが、その土地で根付いた飲み物、飲み方に勝るものはありませんね。
とっても贅沢な経験ができたことを今更ながら思います。

〜また違う季節にきっと行きたいと思います★




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 2018_04_13



モロッコから帰ってから
あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
薄れかけている記憶もあれば鮮明な記憶もあって、それでいてどこか夢だったのではないか?という思いすら頭をよぎる今日この頃ですが、一つ鳥の声について書き留めて置きたいので
旅日記モロッコ編再開です。

砂漠のテント(ホテル)で迎えた夕暮れ時と翌朝のことでした。
外で鳴く鳥の声が独特で、耳をすませばそれは「長い手」「ながーい手」と聞こえます。
何度聞いても私の耳にははっきりと「ながーい手」にしか聞こえませんでした。
この場合のアクセントは「な」が強調されています。
一緒に旅した仲間にそのことを伝えて聞いてもらったのですが、彼女たちには聞こえないというものでした。
録音(できれば鳥の姿とともに)したかったくらい面白い鳴き声だったことが
もう一度確かめたくて仕方のない(だからと言って何かに役立つ訳ではありませんが)
出来事です。

そして想像するにそれは鳩の類ではないかと考えるのですが
モロッコのこの砂漠に鳩が生きていけるのだろうか?という疑問も生じます。

旅に出ると普段は聞くことのない鳥のさえずりを楽しむことができて、とてもリラックスした気分になるものです。
昔、祖母の家の庭に鳥の餌をふんだんに置く台があったことを思い出します。
祖母はそこに集まる鳥たちの名前をよく知っていました。そして目を細めて彼らを歓迎していました。
今ではそんなことが出来るような庭のある家は難しいですね。
私にとってはそんな懐かしい思い出と重なってリラックスできるのかも知れません。
旅先は問わず、特に南国で聞く珍しい鳴き声には目をつぶって楽しむくらい好きです。

日本では、自室のある11階から見えたり聞こえたりするのはせいぜいトンビ、カラス、スズメ。
道端ではハクセキレイ。
運が良くて「イソヒヨドリ」がとても美しい声とともに遊びに来てくれますが、
砂漠で聞いた鳥の鳴き声の主は一体どんな鳥か。。。確かめに行かなくちゃ!

そんな話を父にしたところ話題は脱線しますが、もずという鳥は「百舌鳥」と書くように鳴き真似がとても上手な鳥として有名です。そのモノマネの筆頭にあると思われる「鶯」について聞いたことのある可笑しな鳴き声談義に花が咲きました。
「ホーホケキョ、だよね〜」
何度聞いても「ホーホケキョ、だよね〜」と鳴くのだそう。
これには大爆笑しましたが、ある違う地域で聞いた鳴き真似は「ホーホケチョベイ」となまっていたとか。これにも大笑いしたことは言うまでもありません。



写真に写っている黄色い鳥が鳴いていたとは思えないのですが、これは一体何と言う鳥かなあ??

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 2018_04_10



季節柄、アーモンドの花が見られるのではないかと期待していたモロッコの旅の間、
期待通りに白やピンクの花が沢山咲いているところを見ることが出来ました。
アーモンドの花は桜にとてもよく似ていて、樹木の大きさも姿形も遠目にはそっくりです。
近くで見てもそっくりかもしれません。
南ヨーロッパに分布するアーモンドは冬から春を告げる花として、咲く季節になったことを喜ぶと聞いたことがあります。
この開花時期に南ヨーロッパを旅行することがなかなか無かったので、以前からの一度見てみたいという願いが叶いました。
花のつき方が桜とは違うようですが、ちょっと目には本当に分からないくらいの同じバラ科の植物なんですね。
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興味深いことに、山間の山肌にぽつんぽつんと咲いているので調べて見ると、乾燥にとても強い樹木なのだとか。
なるほど、乾いた土地でも綺麗に咲くのですね。
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もともとアーモンドの花にはこれまで興味があったわけではありませんでした。
日本では桜の開花が春を告げる代表選手なので、アーモンドについては触れることなく過ごしてきたからです。
最近では園芸も幅広く盛んになってきて、苗木なども売られていたり、桜の名所にも植えられて時間差で楽しめる工夫がなされたりしています。

私の興味の対象となったのは2年前に2度訪問したオランダの旅・ゴッホ美術館で「花咲くアーモンドの木の枝」を見てからです。ゴッホは画家としては生きている間に売れることはあまりなく、それでも支え続けてくれた唯一の家族(弟)夫婦に出来た赤ちゃんの誕生を祝って描いたものだということを知ってからです。
ゴッホ美術館でイヤホンガイドを借りて説明を聞いているうちに、この絵に惹かれるようになりました。
家族の愛を強く感じたこと、そしてこの絵を描いてから間も無く死んでしまったこと、悲しいことにその弟テオもゴッホの死後間も無く病で亡くなってしまったことなど最後まで物悲しい中、この絵は春を待ちわびる花として愛され、新しい命の誕生の喜び(希望)に満ちた絵であると感じたからです。

お土産にも小さくて軽いのでレンズクリーナー(クロス)に選び、以来私もそれを愛用しています。

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さて次に「砂漠に咲く花」ですが
メルズーガでのキャンプの朝、日の出を見た帰りに見つけた花たちを紹介したいと思います。
一番の感動は親株が立派に子供たちを育てていることでした。
砂地からしっかりと出てきた子供達の芽はしっかりと逞しく成長していくでしょう。
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柊によく似ていますが、何であるかはよく分かりません。

それから可愛いピンクの夾竹桃みたいな花も高い枝を張っていました。
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杏の花でしょうか。
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今回の旅について  2/26〜3/7
トリップアドバイザー
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 2018_03_13



サハラ砂漠を思う時、頭に浮かんでくるのは様々な人たちの違う感性を表現した作品たち。
例えばそれはサンテクジュペリの「星の王子様」(ただしこれは西サハラでの記憶を元に描かれている)だったり
イプセンのペールギュントだったりその劇音楽であるグリーグの「ペールギュントの朝」だったりします。

「ペールギュント」は北欧の伝説的な人物を題材としたイプセンの書いた戯曲に音楽を付け足した組曲です。
グリーグが作曲をしたことで舞台も人気を博したそうですが、最初はグリーグも断ったというエピソードがあります。
そしてまた、フルートの美しいメロディーで始まる「ペールギュントの朝」は物語の舞台が「モロッコ」であることも旅路を駆り立てる一つの作品です。

グリーグはモロッコには行ったことはないようですが、「サハラ砂漠の日の出の情景」を表す音楽だと言われています。
実際にサハラ砂漠の朝を迎えて見る「朝」の風景と「音楽」とが頭の奥深くで結びついた時、
これを見ずして想像でよく描けたものだと感心してしまいました。
物語は放蕩息子を描いたものなので、ちょっとねえ〜(笑)ですが・・・

ここからは余談となりますが、
グリーグはなるほど「北欧のショパン」と呼ばれるだけのことはあると感じています。
高校生の時にピアノ協奏曲イ短調を(2台のピアノのための楽譜でオーケストラの部分をピアノに置き換えた楽譜があったので)よく弾いていました。
オーケストラをバックに弾けたら気持ちいいだろうなあと何度思ったことでしょう。
その頃の私は交通事故で頚椎を痛めたためピアノの世界から離れた苦しい時でもありました。
そんなグリーグの曲がサハラ砂漠で結びついた瞬間、なんだかとっても昔懐かしいような温かな気持ちになったことは言うまでもありません。
そしてサハラ砂漠という場所が私を呼んでいたのも遠い記憶にあるこの「ペールギュントの朝」だったのかも知れません。

感傷に浸ってしまいましたが、実はこの日の出を鑑賞する時間に(前日の夕陽鑑賞の時にも)少々邪魔な「音」がそこにはありました。
これだけは言って置きたいのですが、大自然を愛し、はるばる遠くからやってくるのは皆同じです。
個人の趣味や経験値を上げるためか知りませんが「音」を出して周囲に迷惑をかけるような鑑賞はやめていただきたかったです。
日本の団体の方だったので、なおさら残念でした。
静かに瞑想していて欲しかったです。本当にこれだけが玉に瑕。ご本人たちはご満悦でも他人には迷惑なことって
旅先ではあるものですよね。本当にやめていただきたいことです。
特に私は無音の世界、自然しかない世界、人間の出す音のない世界を体験したかったので残念なことでした。

前置きが長くなりましたのでこの辺で日の出の様子をお伝えしたいと思います。
前の夕暮れ時と同じように近くの小高い砂山に登って行って、夕陽とは反対側の地平線を眺めます。
夕陽が沈んだ方角にはまだ月が出ていました。
月と日の出を同時に見ることは初めてだったかも知れません。
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砂漠のキャンプを見下ろして。


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前日に乗ってきたラクダたちが整然と並んで私たちを待っています。
ラクダに乗って帰るもよし、車でもよしという選択に
せっかくなのでラクダに乗ってホテルまで帰ることにしました。
前日よりは乗り方にも少し慣れましたが、乗りながらのスマホ撮影は私には出来ませんでした。


砂漠キャンプはとても綺麗でゴージャスなテントでした。
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砂の上に絨毯が敷き詰められて、なんて贅沢なと思いながらも段々と絨毯の目的が理解できるようになりました。

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洗面所も各テントの内装にリンクする形でそれぞれに異なっていて、私の部屋はこんなタイルのボウルでした。
お湯もちゃんと出ますしトイレも水洗です。

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朝食もホテルの朝のようでした。
とっても贅沢な砂漠での過ごし方だったと思います。

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おまけの写真:ラクダさんが笑った

*次の日記では砂漠に咲く花を予定しています。


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 2018_03_11



モロッコの旅路日記を続けます。

シャウエンからメクネス経由、アトラス山脈を超えてのメルズーガ入りは途中休憩を入れても膨大な距離でひたすら走り続けるという強行でした。山道は早くは走れませんし、山道に入ってからはほとんど対向車もなくて真っ暗な中見えてきたのは雪の山肌!
「ここはどこ?」思わず聞くとアトラス山脈を超えているのだと言います。
おお、これが地図で見たことのある3〜4000メートル級の山が連なるあの場所か!
眠い目も一瞬で覚めてしまうほどのざわめき感が体を走り抜けます。

アトラスの賜物としてモロッコにオリーブや小麦、オレンジ(道中何度となく食べましたが本当に美味しい)、ぶどうなどの農産物が豊かに実ると言われているあのアトラス山脈。。。中学生の頃の社会科(地理)の勉強をしているみたいになりますが
このアトラス山脈はモロッコからチュニジアまで2400キロに渡って連なっているのです。
大西洋や地中海からの湿気を受け止め降雨をもたらし、南のサハラ砂漠からの乾いた熱風を遮ってくれるということはなるほど頷けました。

夜遅くに到着した先は砂漠の中にあるホテルでした。
そこで合流する友人が待っていました。
夜中なのに再会を喜びあい歓声をあげる私たち、きっとうるさかったと思います。ごめんなさい。
でも、真夜中だろうと無事に到着した喜びと再会の喜びで胸がいっぱいで止められませんでした。

翌日は比較的ゆっくりと起床し、車で街にお出かけです。
空は快晴で気持ちの良い風が吹いています。
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土壁には強度を高めるために藁が練りこんであります。
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まだ肌寒いのでプールには入れませんが。
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音楽を聴いたり民族衣装を買ったりお茶を飲んだり。
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そうそうとても素敵な砂漠のレストランで食事をしました。
道案内?そんなものできません。目印?ありません。なんとなくその辺を入って行くとあるんです(笑)
知ってる人しか行かれません!
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そうして街を楽しんだら、夕日を眺める時間までにラクダに乗って砂山の尾根をゆっくりと進みます。
ラクダはしっかりと調教されていてとてもおとなしくて力持ちで
静かに砂をかく音と砂が流れる音だけが響きます。

無音の世界・・・

私が求めていたのはこの世界・・・

自然以外に何もない静かで広大な世界・・・

ラクダに乗る前に少し前に買った民族衣装をまとって、幾らかの怖さを含みつつ(ラクダは背が高いので)、気分は最高潮に達します。

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1時間半から2時間程度ラクダに揺られながら到着したテント(テントといってもピンキリです)に荷物を置くと
夕陽を眺めるためにあと一息、歩いて小高い砂山に登ります。
運動不足の私はぜーはーしながら砂に埋もれながら(うまく歩けない:汗)ゆっくりとクライマックスを迎えます。

夕陽は静かに砂の山合いに落ちて行きました。
陽は落ちてからもとても綺麗に空を染め上げます。
これはどこで見てもそうですね。
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(写っている二人は一緒に行った友人のうちの二人です)

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それから夕闇に包まれるまでにはそう時間はかかりませんでしたが、空の青さは吸い込まれるようでした。
キャンプで飼われていると思しきフレンチブルドックの男の子が遊びに来てくれました。
動物好きな私はすぐさま「おいで!come!」とベッドに呼ぶと直ぐに飛んで来てくれました。
お客さんのベッドだなんて気にすることもなく(笑)
名前、何かなあ?
わからないのでひたすら「good boy」を連呼してハグしてたくさん舐めてもらって、日本で留守番している私の2匹の猫たちを思い出しながら思いっきり可愛がって見ました。

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砂漠ゆえのすっぴん顔出しで失礼します。
次の日記はメルズーガの日の出・・・タイトルはそうしたかったのですが「ペールギュントの朝」になると思います。
これがまた凄かったのでどうぞお楽しみに!!


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プロフィール

silk

Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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