さて、いよいよ2日目の朝の日記です。
朝一番で奈良に向かいました。

奈良は4度目くらいの訪問となりますが、最後に行ったのがなんと
28年も前のこと・・・
中学の修学旅行を皮切りに、家族旅行、友人との旅行などで
やっと4度目の訪問が実現しました。

この間、建造物は次々と修復やら塗り替えやら行われ
いつも指をくわえて遠くからその様子をテレビや写真などで
見ているだけでした。

古いけれども新しい奈良の寺を、いつか絶対に感じてみたいと思っていました。

バスツアーは前日に連絡しても受け付けてもらえてラッキーでした。
一日拘束されるコースを選択し、今まさにお祭りを行ってる場所は
近鉄の車窓から眺めるだけでした。

近鉄特急

スズメバチのような色合いの近鉄に乗車して数十分でならに到着。
車窓からはのどかな雰囲気が伝わってきて、
あぁ、このゆるい感じ・・・イイナ・・・
思ったものの、

バスの乗り場はどこ?
マイクロSD買わなくちゃ!
首からさげるストラップ探してよ~
飲み物、飲み物・・・

やはり日頃の気忙しさが身についてしまい
ゆるい雰囲気などは味わうどころか、
一つも見逃すまい?
聞き逃すまい?・・・完全なるおのぼりさんでした。


しか
奈良公園のあたりを曲がるときに、鹿の出迎えがありました。
来月の角切りの行事のために、威勢のよい若い雄鹿は
隔離されているとのことでした。

さて、目指すは法隆寺へ。
お隣の中宮寺へも当然のことながら参りました。
隣り合わせの建物なのに、塀に施された瓦の文様が異なりました。
聖徳太子のお母さんと聖徳太子の住まい、ということなのですが・・・
中宮寺の域にめぐる瓦には菊のご紋の文様がありました。
中宮寺との境


へんなものにばかり興味が沸く私ですが・・・
柱もその一つです。
エンタシス。
法隆寺 檜の柱
樹齢もさることながら、立派な檜の柱に感動しました。


DVC00013.jpg
DVC00032.jpg
それでも、なんといっても法隆寺といえば
こんな写真がないとぴんと来ないですね。
とてもよく晴れ渡った空に、美しくも渋い味わいのあるお堂や塔が
より一層引き立ちます。



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 2010_09_29



奈良はいつ登場するのでしょう?という日記が続きます。
初日は京都に午前中に到着したので、京都の遠いところからという
旅行の計画を練りました。

大原の里のあと貴船に向かい、川床料理の予約時間までの間
貴船神社で水だしのおみくじで遊んだりしました。

0928225255.jpg
お参りをされているところを失礼して撮影しました。

17時に予約をしてあった川床料理のお店は
雑誌などでもよく取り上げられている「右源太」です。
まだ日の暮れる直前なので提灯の火も淡い感じですが
食事が始まる頃には、暗闇に華やぎを添える味わいのある雰囲気に変わります。
真夏は涼を求めて、秋は紅葉で美しく彩られて・・・風情を感じます。

右源太

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はものお吸い物


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なんとも愛らしい胡瓜で作られたカエルくん。
思わず笑みがこぼれました。

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そうめんもとっくりの形をした入れ物が3段に分かれ
上段にめんつゆ、中段に薬味や具材、下段にそうめんとなっていました。
DVC00889.jpg
入れ物の外観はこんな姿です。

DVC00825.jpg
揚げ物も、焼き魚も、いろいろと盛りだくさんのコースでした。
それからはもしゃぶはとっても美味しくて
しゃぶしゃぶの様子の写真は撮り忘れました。
DVC00019.jpg


給仕をしてくれる若い綺麗どころのお姉さんとは別に
溌剌とした若いお兄さんも居ました。
立命館の3回生と言っていた彼は、今年で3度目の夏のバイトだとのこと。
法学部らしいけど、就職はするのかと聞いたらこれから活動だとの返答に
隣あわせに同時刻に席に付いたもうひとつのグループのご婦人がたと
「弁護士目指してるのではなさそうね」と言いたい放題の裏会話をしました。
法学部ねぇ・・・がんばれよぉ・・・

そのお兄さんとしばし談笑しつつ仕入れた情報・・・
川床は天候に関係なくこのままなのかという疑問に
即座に答えてくれました。
何でもこの夏、ものすごい大雨が降ったことがあって、
近来稀にみる大雨のため一度全て床を上げたそうです。
大工さんも初めてのことだと言われていたとか。
また川上から砂利を運んできてしまい、川底が上がってしまったとか。

訪問した24日も、心なしか水量が多くて滝つぼの中にいるかのようでした。
「会話が聞こえないよねえ」
「はい。ただいま増量大サービス中です」と綺麗どころのお姉さん。
なかなか切り返しがお上手で楽しかったです。

涼を求めて、のはずが・・・暖を求めたいほどの寒さに
「お兄さん、羽織貸してください」

「お飲み物は」に対する答えは「熱燗」しか思い浮かばず
隣の座卓ではなべのコースが注文されていて、
私たち、何しにここに来た?状態(笑)

風流なとか、雅な、とか言っている余裕が・・・ない(笑)

さて、バイトのお兄さんにはまたこんな質問をしてみました。
「お兄さんさぁ、こういうところで何年もバイトしてるんだったら
一通り味の勉強もさせてもらったの?」と。
すると「一通り戴きましたが、一つだけまだのものがあります」ときたもんだ・・・
それはどうやら、私たちの「おいしーーーーーっ」という微笑みをもたらした
「はもしゃぶ」のことらしいのです。

「う~ん、そっかあ。
それほど高価なものなんだねえ。。。お兄さん、しっかり勉強して、ちゃんと就職して
稼いでさ、こういうところに来られるようにおなり」
なんか意地悪ばあさんになってしまったかも

そういう私たちもね、結婚して22年
息子も成人して、親も看取り、普段は土日もなく仕事をし
今があるのよねえ・・・
贅沢というのは、毎日することではなくて
年相応の中でわずかに楽しむのがいいとおばさんは思いますよ~・・・
と心の中で思いながら、さぁ、翌日の奈良に思いをはせて
一夜の夢空間とお別れです。



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 2010_09_29



奈良カテゴリなのに京都メインの日記が続きます。

本日のテーマは京都タワーです。

ホテルの部屋がちょうど烏丸通りの延長線上にある部屋で
真正面には忘れかけていた京都タワーが聳え立っていました。
DVC00894.jpg20100925

いつの頃からか、このタワーの存在が私の脳裏から薄れていくことになったのですが、
今回の旅行でその理由がわかりました。
昔、まだ中学生だった頃、都内の中学の修学旅行先は京都と奈良がメインでした。
私もその一人でしたが、当時は京都駅からこのタワーがよく見えた記憶があるのです。
京都市内は、おそらく建物の規制が厳しいので駅舎ですらそうそう建替えられないのかな?
と娘時代にも思ったものですが(実は、これが京都駅?という印象が
このあとしばらくあったもので)
すっかり綺麗になってからというもの、
このホテルを含む建物のためにさえぎられて消えてまったかのような
京都タワーだったのでした。

・・・こんなに綺麗に堂々としていたなんて・・・
夏の暑さも次第に遠のきはじめ、青い空に浮かぶ雲も軽さを醸し出しています。
京都には10度目くらいの訪問ですが、まだ一度もこのタワーに登ってみたことが無いのもいけません。
次回はぜひ登りたいと思います。

京都タワー201020100925


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 2010_09_28



三千院 わらべ地蔵
この連休に京都と奈良の旅をしてきました。

ホテルは京都駅の真上にあるグランヴィア。
超らくちんでした。
とはいっても、まだ朝は9時代の到着ですから
チェックインの手続きだけ済ませ、荷物を預け
目指すは北上、大原の里。

大原の里には今から30年前に訪問して以来です。
記憶もうっすらとした中で、
あれからそんなに経つのかと・・・自分の歴史を振り返る
良い機会にもなりました。
都内のとある女子大の附属高校を卒業し
それぞれの学部へ進学した最初の夏休みに
女4人での賑やかな京都旅行の旗振りを買って出たのも
当時にして京都訪問が何度か既にあったためでした。
懐かしい・・・


冒頭の写真は三千院の苔むした庭にあるわらべ地蔵です。
微笑んでいるものの、ちょと見る角度を間違えると・・・
なまくび・。・;
不謹慎なことは言うもんじゃありません。
失礼しました。

三千院
9月というと、夏祭りの時期でもなく、秋の紅葉の時期でもなく
さて、どんな感じでしょうか・・・とおそるおそる計画をたてましたが
今夏はことの外篤くて、今時分の旅が程よいようでした。

このあとは寂光院、そして少し戻ってまた北のほうは貴船へと向かうのですが
だんだんと涼しいというよりも寒くない?といった感じになり
9月一杯は楽しめるという川床を求めて
はるばるやってきたのはいいけれど・・・寒くて寒くて
羽織を拝借しての川床料理には笑ってしまいました。
立命館の3回生だという息子と同じ年のお兄ちゃん相手に
からかったりしながら、初めての川床はとても貴重なものとなりました。

戴いたのは「はも会席」のコース
写真と日記はまた明日にしたいと思います。

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 2010_09_27



20100812奄美から

この夏は、日記が思うように書けないまま過ぎています。
普段の行動に変化があったわけではありませんから
撮り貯めた写メもあります。
季節が変わってしまうなあ・・・と思い
あわてて本日のお題は夏の果物です。

奄美の友人から
毎年夏になるとフルーツが送られてきます。
昨年は人生初となったドラゴンフルーツでした。
そして今年は、このマンゴーとパッション。
マンゴーは果物の中で一番好きな部類に入るのですが
日常的に入手できるものは美味しいものが滅多にありません。

パッションフルーツは、この皮がしわしわになって熟すのを待ってから頂きました。
すっぱくてつぶつぶし種に南国の香りが口いっぱいに広がり
う~ん・・・幸せなひと時です。

かれこれ1ヶ月前の出来事でした。


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 2010_09_12



たい焼きには天然物と養殖物があるそうな。
そんな看板を見つけた寒川のとある街中。
今日、その近所に仕事で出向くと言う夫に
頼んで買ってきてもらいました。
勿論「天然物(笑)」

最初に聞いたときは何を言ってるのか?と思い
ずいぶん可笑しい看板だと思いました。
でも、そのお店はなんと車でひっきりなしにお客さんが来るそうな。

DVC00834.jpg

DVC00835.jpg

さっそくいただいてみましたが、皮のぱりっとした感じがとても良いですね。
看板の写真が無いのが残念です。

お店・・・寒川町大蔵960-1
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 2010_09_05



いろんなことが有り過ぎるこの頃です。

まず、リフォーム工事が開始して1週間経過しました。
もう家の中はまさに工事現場。
1週間は床にお布団を敷いて休みましたが
背中の痛いことといったらもう・・・
夕べやっとベッドを組み立てて、先だって入手したシーリーの
程よいスプリングのマットレスで深い眠りにたどりつきました。
みれいも早速ママと一緒にベッドで休みました。

20100904.jpg

でも今日はエアコンの設置のために業者がやってきたとたん
大きな発作を起こしてしまいました。
やはり毎日出入りする業者さんにもストレスがたまっているのでしょうね。
ごめんねみれい。

20100830.jpg
これは工事が始まる直前の写真です。
床の色はベッドの入ってる部屋のように白くなります。


さて、明日から数日パパさんはお隣の国、韓国へ。
それから、24日からやっと念願の奈良の旅へ。
合間にはエアコンの設置が再びあったり、
カーテンの取り付け、ソファの搬入など
まだまだリフォームもたくさん工事が残っていて。。。


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 2010_09_04




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プロフィール

silk

Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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