バルセロナ空港から東南に飛んで、マヨルカ島のお話をします。
避暑地という言葉はよく聞く言葉ですが、ここマヨルカ島は
夏は海水浴、バカンスを楽しむヨーロッパの人々のリゾート地として有名です。
のどかで美しい山あり海ありで、地中海の楽園と言われることは訪れてみて納得しました。
冬は避寒地としても人気があるそうで、なるほど・・・
冬、特にこのクリスマスシーズンの賑やかさはヤミツキになりそうです。

さて、マヨルカといえば玄関口となるのがパルマ・デ・マヨルカ
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この風景はどこかで見たこともあるのではないでしょうか。
スペイン大使館で貰える観光ガイドで表紙の写真にされているのはここに写っているカテドラルです。
このカテドラルは夕暮れ時になるとライトアップされ、暗闇に包まれる島に幻想的に浮かび上がる美しい聖堂です。
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この写真は既に年越しを迎えた島の様子ですが、実はこの時
島中のホテルが一斉にかつ思い思いに打ち上げ花火で祝っています。
至る所で上がる花火は「こんな世界があるのか」と、ものすごく興奮しました。
1年にたった1度の記念すべき新年を迎えた瞬間ですから当たり前でもありますね。
そして、この花火を見るまでの儀式が延々とあったことにも驚かされました。

まず、ホテルの宿泊者にはガラ・ディナーなるものが提供されます。

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宿泊者皆さんでお祝いムードに浸りつつ、盛り上げ、それはそれは賑やかに時を刻んでいきます。
フルコースメニューでありますが、なんと8時半くらいからカウントダウン間際までの時間をかけての食事タイムなわけです。
せかせかとした日本人には向かない(爆笑)時間のかけようです。
ワイングラスもずらーーーーーーーっと並び、飲み放題ですし
眠くてもなんでもその場で盛り上がる一員となってる以上、楽しまないわけにもいきませんし
起きているだけでも大変な私には拷問のようでした。
途中から食事はやめてしまい、空腹で翌朝は倒れそうでした(笑)

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カウントダウンが近くなると、レストランに設置されているテレビ数台から
スペイン版ゆく年来る年みたいな映像が流れ、司会者がなにやら呼びかけています。
ホテルも盛り上げグッズを全員に配布してくれ、これで騒いでください!!!(驚)

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眠さと驚きと興奮と、なんだかわからないけどええい、ぜんぶかぶっちゃえ、です。
そうしてぶーぶーぴーひゃら音がする中、一瞬の静けさを迎えてカウントダウンです。
おめでとう〜♡

それからが大忙しです。
ぴーひゃらグッズが配られたと同時に、白いブドウが12粒ずつラッピングされたものも配られています。
カウントダウンが終わり、午前0時・・・12時を回ると時計台の鐘が12回鳴ります。
その鐘の音1つにつき1粒のヴドウを食べて、その年の健康や幸せを祈るそうです。
この鐘の鳴る間隔がまた早くて(汗)、次々に飲み込んでいかないとなりません。
そうしてブドウの儀式が終わると、外に現れる光を見るように言われ、
そう、まるで光の妖精が舞い降りてくるかのように、ゆっくりと旋回しながら降りて来ると
窓いっぱいにぱん!と花火が広がりました。
待ってましたと言わんばかりに島中の至る所で花火、花火、花火

12粒のブドウも食べたし花火も延々と続く中、早く部屋に帰ってバルコニーから見よう!と
私は早々に部屋に引き上げて行きましたが、皆さんはこれから更に延々とワインやシャンパンで乾杯
実に元気なヨーロッパの方々です。

翌朝はすっかり腹ぺこの私でしたが、ホテルの朝食もいつもよりゆっくりで、10時も回らないと食べられないというお預け状態でした。
これには本当に参りましたが、持参したカップヌードルが役にたちました。
でも、部屋にお湯は有りません。もらいにも行けそうもありません。
そこで考えた末、いえ、食べたい一心で、ミネラルウオーターを使おう!となり、お水を注いで待ちました。
カップ麺といえば温かいものという既成概念を捨てると、あーら不思議、とってもおいしい冷麺として
なかなかイケルという発見をしました。
この旅で学習した有意義なことの一つとなりました(笑)
非常食に使えると確信した私、次回の海外旅行でも持参することに決めました。


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 2013_01_27



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人生50年にして初フラメンコ鑑賞です。
フラメンコの本場はもっと南のほうアンダルシアだと思いますが、
バルセロナでもいくつかの有名なタブラオがあり、
日本人観光客もここだけは不思議と大集合となります。
街中ではほとんど会うことも無かったのに、です。

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タブラオって何?
ガイドブックを見ると、舞台にかじりつきのような接近した状態で見ることのできるお店のようです。
何しろ初体験のため、見るもの全てが面白く、まさにかじりつきでした。(実は、前日までの疲れと時差で
後半はちょっと居眠り加減でもありました)

語り手がステージに登場して、歌い手も居て、足を踏みならす音と手拍子とかけ声と
そして踊り手の登場・・・どんどんと惹き込まれていきます。
何より驚いたのは、足を踏みならすだけでなく両手で太腿をぱしぱしと叩くので
痛そう・・・というかより一層の激しさが伝わってきたことです。
それに、どれだけ踊っても頭の揺れが無いこと、、、こんなに激しい踊りに異様なまでの固定位置!
ドバイで見たベリーダンスとは動かす筋肉も違うなあ・・・なんて感じながら圧倒の連続でした。

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写真は最後の盛り上がり部分ですが、本当は撮影禁止のはず。
でもみーーんな撮影しているので、私も負けじとこっそりと・・・暗闇ですし
いくら何でもフラッシュもたけないので、ぶれぶれの写真となりました。

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ほらね。

でもお固いことを言わないで、はるばる15時間もかけて日本からやって来たのですから!

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それから、ここでとっても嬉しい実に8年ぶりの再会の瞬間がありました。
以前勤務していた病院の女医(外科)さんが私を見つけてくれ、声をかけてくれました。
私は2回目のステージを見る前の食事を取っていましたが、
1回目の鑑賞を終えて出て来た人の中に彼女はいらしゃいました。
ちょうど出口を向いた席に座っていたので目についたのだと思います。
日本の居住地に居てもなかなか出会うことの無い(業種的にも外来かオペ室の外科医と
今は都内までの遠距離通勤をする私とでは接点が皆無の)2人が
この世界のピンポイントで出会うなんて!ものすごいサプライズでした。
彼女はご主人の転勤でドイツに赴任したばかりだったはずで
よもやバルセロナに居るとは思いもしませんでした。
聞けばクリスマスにバルセロナまでちょっといらしたそうです。
そう、ドイツからだと近くて良いですね〜羨ましい!

懐かしい思いも蘇り、一瞬ここはどこ?という感覚に落ち入りました(笑)
そして、この旅の忘れられない思い出のひとつにもなりました。




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 2013_01_21



「ドメネク・イ・モンタネール」
1850年バルセロナに生まれたドメネク。
彼は幼少期から建築に目覚めたと言われています。
彼の作品の中のひとつ
1905年から3年に渡り建設されたコンサートホールが、
この世界遺産/カタルーニャ音楽堂です。

見学するためにはガイド付きのツアーに参加する(日本語ガイドは無し)
または毎日開催されるコンサートを聴きに行くかどちらかです。
私は後者を選び、とても便利なパソコンからの入力で予約を完了。


◆カタルーニャ音楽堂の予約サイトはこちら◆


予約票は即座にスマホに転送されてきて、スマホ大活躍の時代に感謝!
といいたいところですが、実はこの音楽堂に入館する際には一悶着ありました。

スペイン語、もしくはカタルーニャ語など全く聞き慣れないだけでなく、
英語で説明がうまくできるほど達者でもない中
スマホでの来客が極端に少なく、皆さん手に予約した印刷物を持ってやってきます。
勿論私はそんなものは持参していません。だってスマホにあるからちゃんと!ルンルンルン♪
ところが、入り口でその画面を見せると「それはあちらで手続きを」と言われ
そのあちらへ行くと、それは「むこうだ」と言われ、、、あれれ?
しまいには入り口が違うとまで言われ、一度外にまで出る始末。
ぐるぐる2周ほどしたところで、スマホでの来館者が(神様に見えましたね!)
観察すると、ごった返した中のある階段の隅だけでスマホ来館者の対応をしていました。
やって来た2人のお嬢さんが難なく通過するので、ここぞとばかりにその後ろに続きやっと入れた次第です。
一番最初にあっちへ行くようにと差された場所から本当にたらい回し状態だったので、
職員の対応がいまいち統率のとれてない???日本では考えられないお粗末でした(苦笑)

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入り口の構えの様子です。比較的まだ空いている時間に飛び込んだのですが!ぐるぐる回らされているうちに
ごった返してきて、芋荒い状態になりました(狭!)

ここにたどり着く(といっても宿泊先のホテルからは目と鼻の先)までに、
縦横にショッピングストリートが走る道を散策しながら、
ピカソが通ったというクアトロガッツにも立ち寄りながら(ここも最低な対応でしたので、
席にすわっただけで帰りました!)
土産物屋を眺めつつ・・・
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カラフルなぺったんこシューズが並ぶお店はかなりあります。
さすが革製品どころのスペインです。

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あとはカラフルで陽気な絵柄の食器や飾り物、陶器の並ぶお店が楽しかったです。。。

さて問題の音楽堂に何とか忍び込んだあとは感嘆の嵐です。
説明より、まずはこれを見てください。

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2階席、3階席とあり、天井を近くで見るために、上の方の席を選んだので
間近に見ることが出来ました。こんなに美しいホールを今まで見たことがありません。

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コンサートは私にはよくわからないギタ—の弾き語りとほかの楽器とのコラボでしたが
地元の人たちに人気のある人だったのでしょうか、けっこう席は一杯でした。
あまりにもわからない歌ばかりなので前半だけで退席してしまいましたけど(苦笑)

日中は近づかなかったため明るい写真はありませんが、
ライトアップされた外観がまた素敵♡の一語に尽きます。

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超豪華な音楽堂でした。
バルセロナはガウディだけではありません。
ドメネクの作品はこのほかにサン・パウ病院やカサ・リェオ・モレラなどがあって、
ガウディの建築物と並んで見学する機会があったので、見て来ました。

このほかにはカダファルクという人も居て、カサ・アマトリェ—
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階段状の三角の屋根をした建物がそれです。
右隣りはガウディのカサ・バトリョですが、ガウディの建物はまた別の日記に書きたいと思います。
並んで建っているところが面白いですね。





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 2013_01_21



お待たせしました。
バルセロアと言えば今はこのサグラダファミリア。
完成が待たれる報道がされるようになったこの教会を見ずして何とする!ですね。
内部は出来たので70%完成と報道されているようですが、外観を見る限りではまだまだです。
完成した暁には是非訪問してみたいのですが、今現在の見込みで15年後(2026年)とのこと。
ガウディ没後100年にこじつけて急ピッチで建設が進められているらしいですが
それまで私は生きてるかなあ(定年と言われる年齢には達しています)・・・健康かなあ・・・
動けるかなあ・・・(苦笑)

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ここまではよくテレビ等でも見る建物の顔ですね。
裏に回ると少し雰囲気が変わります。

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大分現代風というか、つるんとしているというか、石だけでは建てられない現状があることが分ります。
彫刻ひとつとっても、少々趣が異なってきたというか、日本人の彫刻家が頑張っていらしゃることは
日本のテレビ番組でも放送されているように素晴らしいことですが、現地の人々には賛否両論のようです。
もっとも、芸術的な評価というのはいつの時代も分かれるものですから、想定内の評価かな?と
ガイドさんの話に耳を傾けました。
因にここでのガイドは良くて英語です(苦笑)
私は日本のガイドがつくツアーに申し込んでいたので、日本人のガイドさんです。
(実はここには2度、日を変えて訪れました。)
日本人観光客は多くないのかしら?そんなことは無いはず、と思うも、直行便も無いくらいだから
採算が取れない程度なのかな?とちょっと残念な思いもしました。

さて、内部はというとステンドグラスがまだ全てはまっていないので、
その差が激しくてちょっと残念!という気分にさせられたり
うわあああ・・・・綺麗・・・とまさに絶句するほどの美しさが繰り広げられていたり、
外からの太陽に照らされて柱に反射したものはまさに7色の木漏れ日♡
心が温かくなる感じでうっとりします。。。と忙しい感情の動きがありました。
少しぶれてしまっているのですが
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最後の写真の柱上部にはめこんであるモチーフは
オレンジ色:マルコ(象徴 獅子)
黄色:マタイ(象徴 人)
緑色:ルカ(象徴 雄牛)
青色:ヨハネ(鷲)を意味するそうです。



殉教のシンボルであるシュロの木を模した天井も、また温かい色の白さで美しいものでした。
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建物の構造上の特徴とか、建てられる経緯などはいろいろと有名なことなので
あえてここでは書きませんが、ともあれ、早く完成させて欲しいですね〜。
因に、これが完成予想の立体模型だそうです。

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 2013_01_14



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空港に到着する前に見た、バルセロナの空からの夜景です。

空港からは送迎の車を頼んでおいたので、比較的スムーズに
それでもホテルのチェックインは現地時間の夜も20時もかなり回った頃でした。
日本との時差はマイナス8時間。
眠いんだか眠くないんだか、ここまで時差があると分らなくなります。
それに期待と興奮などが交錯して、とにかく荷物を置いたら少しだけでも夜の街を散策!
・・・とその前にバルセロナといえばカヴァ。これで乾杯をしてからです!

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チューリッヒ乗り換えまでの飛行時間は12時間半。乗り換えてからは2時間あまり、
それでも相当な飛行時間を経てのスペインはバルセロナ・・・とっても遠いです。
疲れを少しでも取り去るために、さっとシャワーを浴びてから着替えると軽い散歩の開始です。
カテドラルの前の広場を見渡して、気持ちの向くままに歩き出します。
地図なんて見ていても、そんなものはもはや役にたたないくらいに
やみくもに歩きたいという気持ちが先攻します。
ほどなく飛び込んできたのは言うまでもなく大きな大きなクリスマスツリーでした。

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これだけでも大満足だった私。

年末も26日だというのに観光客も大勢で、しかもこんな夜にこの人通り!
なんと宵っ張りなんだろうと思いながらガイドブックに書かれていたことをふと思い出すと
夕飯がだいたい早くて20時くらいからだという・・・そうか、ここは今からが夜なのかと思直すも
疲労が隠せないので、翌日に備えて小さい範囲をさっと見てホテルに引き返しました。

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建物にも電飾が綺麗に施され、
路地の空を見上げればメイン通りだけでなく、そこから横に入る通り毎に思い思いのイルミネーションが施され
それが延々とはるか向こうまで統一されて続いています。圧巻です。

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そして、少し歩くと必ずある広場には、これもまた趣向を凝らした期間限定のオブジェなどがあり
歩いているだけでも楽しい夜のバルセロナの街角です。

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少し場所は飛びますが、マヨルカ島はまたひと味違う賑やかさで楽しませてくれました。
例えば・・・

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これらの灯りの種類で、通りの名前がわからなくなっても、知らなくても、
とても良い道しるべになって良かったことは言うまでもありません♡

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 2013_01_13



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クリスマスなんて大嫌い。
何年か前にも強くそう思ったことがありました。
それは愛犬テリーが亡くなった12月のことでした。
あれから5年で今度は愛猫美麗まで天国に逝ってしまうなんて
神様はむごすぎます!
そして再び、クリスマスなんか大嫌いだ!
世間の賑やかさが悲しみをより一層広げるような
そんな気持ちで過ごしていた12月でした。

日本では11月にもなると街は一斉にクリスマスの準備に入り
12月はとにかくクリスマス商戦で一年の中でも一番の賑わいを感じる季節でもあります。
26日、悲しみを抱えたままバルセロナに向かうと、そこはまだまだクリスマスまっただ中でした。
1月6日までは飾りもあるそうで、6日にある子供の日にプレゼントをあげて終わるそうですが
街やこの後に訪れるどの地域のイルミネーションも盛大にクリスマスでした。
日本と違うのは、そこにきちんと存在する宗教の意味合いでのクリスマスです。
そして規模も全く異なります。強いて言うならば、最近の丸の内の樹木に施されたイルミネーションが
寂しく思えるくらい賑やかです。(この後書く日記のどこかににイルミネーションについても記そうと思います)
それが悲しみを深くするどころか、癒してくれるような感覚に陥ったのがとても不思議であり、納得できるような気がしました。

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写真はモンセラット修道院(教会堂)にあるステンドグラスです。
ここには載せきれないほど多くのステンドグラスがありました。

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バルセロナの市街地からバスに乗り50キロ程郊外へと向かうと、もこもことそそりたつ岩山が見えて来ます。

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ここはカタルーニャの聖地と言われ、ワーグナーがオペラパルシファルでこの景観を舞台背景に使用したり、
ガウディもしばしば訪れては建築のインスピレーションを受けたと言われている場所です。
標高1235メートル。その中腹にこの11世紀に建てられたベネディクト派の修道院がありますが、
修道院附属の教会堂には黒いマリア像が祀られています。
(黒いマリア像は、バルセロナのゴシック地区にあるカテドラルにも祀られていて、
そちらも見ました。)

古くからキリストの聖地とされ、カタルーニャ地方の信仰の中心としての役割を担って来た由緒ある観光スポットです。
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登山鉄道は傾斜が60度はあろうかという見ているだけでも震えてしまうほどの急斜面でした。(乗車しませんでしたが)

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 2013_01_13




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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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