ちょうど渡航する前あたりに、テレビ番組でマラッカを目にする機会が何度かありました。
私はテレビ番組などに左右されるタイプではなく、行きたいところは常に心の中にあって、
行けるタイミングを見計らって出掛ける計画を立てます。
渡航前後になるとことさらその地域のことを取り上げる特集番組が目につくようになります。

さて、”早朝のクアラルンプールから一路マラッカへ”は、
一人でチャーターした車に運転手さんとガイドさんという
とっても贅沢な見物ツアーの始まりでもありました。
一人で滞在なので、安全には安全をとそのようになりました。

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マラッカというとお決まりのように見ることの覆いオレンジ色の教会の建物のあるオランダ広場。

P5052766_convert_20130730195543.jpg定番といえば花で飾られたこの乗り物!トライショー。

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女の子ならば思わず顔がほころぶ壁面に施された花、花、花。

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実はこの川にはワニが居ます(嘘です)大トカゲが悠々と泳いでいます。
この川を渡ると中華街の賑わいのある建物が並ぶ地域に入ります。

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ものすごくそそられる屋根の上の細工。

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ここまでカラフルな陶磁だともう心の中は「♡」マークでいっぱいになります。
「やられた」そんな感じです。
青風亭(チェン・フーン・テン)ずっと眺めていたいです。

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さてさて、マラッカで忘れてならないのがフランシスコザビエルの像ですね。
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この像が立つ小高い丘の先にあるのがサンチャゴ砦です。
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丘の中腹から南端を望むと・・・P5052744_convert_20130730195947.jpg

マラッカのおさらい
1400年 マラッカ王国誕生。
500年以上にわたりヨーロッパ列強に支配されたいた。
2008年に世界遺産に登録。

代表的なお伝統工芸は
ニョニャ・クバヤと呼ばれる繊細な刺繍の施された衣装。
1足に数千個ものビーズを使って作られるビーズサンダル

いずれも今回の旅では買い求めることはなく終わりましたが。
(その前のバングラデシュでの刺繍ものに心を奪われたため、マラッカのものには気持ちが向かなかったのです)
マラッカはわいわいと女子会みたいに出掛けてみるのが楽しいかな、と思います。

訪問した時は5年に一度の選挙の日だったようで、お店は軒並み閉まっていました。
選挙の投票率について聞いてみると、若者ほど積極的だと言います。
理由は5回棄権すると国籍を剥奪されるそうです。
それくらい厳しいと若者も選挙や政治に関心を持たざるを得ないですね。
マレーシア、凄いですね。


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 2013_07_30



バングラデシュへの出入国で利用したのは、マレーシア航空便でのクアラルンプール。
経由地で利用するだけでそのまま帰ってしまうのはもったいない!ということで、
帰りにクアラルンプールと、コタキナバルまで足を伸ばして、
マレーシアという国をちょっと覗いてみました。

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空港は24時間眠らない国際空港。
とても綺麗で気持ちの良いアジアで一番大きな空港のようです。
柱のデザインも南国を思わせる素敵なものでした。

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空港は郊外にありますが、クアラルンプール市街はご存知のとおり、国際都市なので
立派なビルが立ち並びます。
やはりひときわ目を惹くのはこのペトロナス・ツインタワーです。

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バングラデシュから深夜にクアラルンプールに到着した私は、
友人とそこで別れて、まずはじめにマラッカに向かいました。
マラッカでは、ちょうど選挙の年に当たり、お店を覗いたりすることは出来ずに、街並や寺院、
雰囲気だけを味わいました。
マラッカについては別にマラッカ編を書きたいと思います。

さて、クアラルンプールでは主だったところの市内観光をしました。
王宮は丘の上にあり、写真を撮ろうとするとあまりの湿度の高さにレンズが曇ってしまう有様にびっくりしました。
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あわててレンズを拭き取り、正門を撮ると空は青くとてもお天気の良いことが分ります。
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そして直ぐにまた曇ってしまうレンズには苦笑しました。
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それから楽しみにしていた植物園での花たち。
まだまだ沢山あるのですが、ここには載せきれません。
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私の腕に咲いた花は?というと・・・
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既にこんなに薄く消えてしまっています。
バングラデシュを立つ前に、描いてもらったのに、汗で持たなかったのでしょうか。
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マレーシアでは超一流のホテルがお得感覚な値段で滞在出来るとあって、
2泊はこのリッツカールトンにこっそりと一人で優雅に過ごしました。

 2013_07_30



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帝国ホテルで行われた友人の演舞する舞踏会に
せっかくなのでとサリーを着用して出席しました。

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近くに着付けてもらえる「飛像」というところがあり、ヘアセットもしていただきました。
休憩に化粧室に寄った時に、半身とかがみ越しの後ろ姿をスマホで撮ってみましたので
なんとなくその姿が分ると思います。

1枚の布、されどこんな巻き方で素敵なドレープの効いた美しく全身を覆うドレスになるなんて!

帰宅は12時くらいになってしまい、駅からタクシーを利用しましたが
運転手さんにマンション名を告げるとほっとされたご様子で
「今日は何かあったのですか?」「お似合いですね」と話してくださいましたが
なんと「日本語が話せない人だったらどうしようかと思いました」と
タクシー乗り場に立つ私を見て、一瞬ためらったそうです。

どこからどう見ても日本人でしょうに(笑)

でも、それほどまでに雰囲気までも作ってしまう神秘的なものなんですね♡


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 2013_07_29



バングラデシュでは長年の興味分野でもある民族衣装との出会いがありました。

南アジアの女性の民族衣装といえば筆頭にあがるのはサリーではないでしょうか。
インドやネパール、スリランカそしてパキスタン、バングラデシュといった国々で、
古くからあって今なお日常的に着用されている民族衣装なのです。
主にヒンズー教徒の女性が着用するものだそうですが、南アジアの方々は、日常的にも、あらたまった時にも着用していることがよく分りました。
布巾は1.5m、長さはいろいろあって最低でも5mから8m、調べると10mなどというのまであるようです。
1枚の布で出来ていて、着用には色を合わせたペチコートと上に着る丈の短いチョリというブラウスを用いて、
スタート時点の腰右方からくるくると巻きながら、最終的には左の肩に掛けて終わります。
そして、何故かお腹周りは露出OKという不思議な構成です。
お腹周りだけでなく裏の背中も見えてしまうなんて本当に不思議な衣類です。

一番興味深いのは、1枚の大きな布をどこも切らずに縫製せずに利用するというところです。
平面構成の布を、立体的に着るわけです。
その余裕の持たせ方はペチコートに折り込んで調節するというのですから
どんな体型でも大きくても小さくても大丈夫であることの実用的なところに
すっかり惚れ込んでしまいました。

バングラデシュで購入してきたのは、透かして見える薄い生地にオール手刺繍のものです。
ところどころ透かして見える生地の特性を生かして、裏側からクロスステッチのような刺し方で、
透かして見せるようになっていたり、スパンコールが縫い付けてあったりと
気の遠くなるような手作業を繰返して出来たであろう一品です。
着用するというよりも、見ているだけでもシアワセな気分になれ、
色と柄に惹かれてバングラデシュの思い出の一つとしてトランクに忍ばせ持ち帰りました。
それまでは、サロワカミューズで十分なバングラデシュの思い出になると思っていたのですが
とにかく、豪華さ、人目を惹く美しさ、色合い、などなど、見るにつけ欲しくなっていきました。

今月中に、着用する機会が出来たので、今から楽しみにしています。
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 2013_07_07




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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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