先日、無事に終了した「モロッコマルシェ」(1500名以上の来場者)では、実際にモロッコから多くの人がいらっしゃって
民族楽器の演奏や歌などを披露する傍ら、美味しいミントティーを淹れてくださいました。
ミントティーの美味しさは想像以上で、「甘い飲み物は苦手で」などと言っていた言葉は撤回させていただきます(苦笑)
何事も体験してみてからものを言え、ですね。反省しました。

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それから
音楽一家に育ったので、音感やリズム感は人一倍あると思っていましたが
太鼓を叩かせてもらうと乗れないリズムに「あれ」「あれれ」
まるで永遠に乗ることのできないエスカレータの前に立ちすくむ老人のようでした(失礼;父が下りのエスカレータにはそういう状態で乗ることができないので)。向かって右側が私ですが本当に右手しか打てませんでした(涙)
悔しいので4週間後に訪問する現地でリベンジを誓いました!

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この日は誕生日だったこともあって、お花やカリグラフィーの先生をされていらっしゃる大御所のお姉さまから
こんな文字のプレゼントをいただいたりして、とても幸せな記念日となりました。

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モロッコの雑貨やタッセルの使われ方をたくさん見に行くこともさることながら
砂漠の夜空やラクダに揺られることも楽しみにしています。
旅で色んなことを学んで、感じて、より豊かな心を育てたいと思っています。


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 2018_01_31



1月28日(日)に横浜 象の鼻テラスで開催された「モロッコマルシェ」は大盛況のうちに終わりました。
11時からのスタートでしたが、会場のテラスは10時には入場ができる公の施設なので
併設のカフェに散歩の途中で立ち寄られる方などが何気なく集まり始めました。
天井まで届く大きなガラス越しに横浜港大さん橋が一望できることや、赤レンガ倉庫の続きにありとても活気のある一角です。

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モロッコに因んだもの、ことが勢揃い、楽しい雰囲気で終始会場は人で賑わっていました。

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モロッコから来日中の現地の人が淹れるミントティーの何と美味しいことでしょうか!
民族楽器の太鼓も時折リズムを刻んで、体験もさせてもらえました。
音楽をずっとやってきたにもかかわらず、誠にダメダメな太鼓でしたが(苦笑)こうなったら来月末に現地に赴いたら
クリアしたい!と思います。リズム感がないのはなぜでしょうか。
例えるならばエスカレータをに乗ろうかやめようかためらってしまうような感じです。

準備もそこそこ、サクッと全員でミーティングを終えると早速お客様です。
全作品をご紹介したいのですが、とても整理ができない状況でお許しください。

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バッグに早速つけてお帰りの最後のお客さまの作品です。

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そして弟君の作品はこちらの青でかっこいいですね。

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親子でご参加いただいた作品です。ビーズが通らないと「先生〜っ」と助けを求められ、なかなかビーズの穴が大きいものがないことをつくづく実感したところです。これでも方々(海外も)歩いて探してこの日のために集めたビーズ達なのですが!

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こちらはモロッコ柄のポーチをお買い求めになられた方で、ポーチにつけたいということで色選びが始まりました。
マルシェに集った異なるショップとのコラボ、素敵ですね。そして楽しんでいただけたことが何より嬉しいです。

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落ち着いた色合いながら長さでゴージャス感のある綺麗な仕上がりの作品。

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キラキラを繋いで楽しんでいただいた小学生の作品。
ネックの部分は難しいのでこちらでほとんど対応させていただきました。

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大小とメリハリのついた作品は小さな赤ちゃんのお母様で、しばしお父様に「マダァ?」と言われながらも頑張って作られました。

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木目調の間にカラーを入れて大人な雰囲気の作品です。
似たようで似ていないのは次の「はらぺこあおむし」を連想する作品/小学生。

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お見本品のカラーリングに拘りのあるお嬢ちゃまの作品は明るく愛らしい仕上がりに。

まだまだたくさんあるのですが、これらはホームページにまとめて掲載予定です。
近く整理したところでご案内いたしますので本日はこの辺で。。。


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 2018_01_29



昨年、さりげなくモロッコマルシェに出店してみないかというお話をいただいてから
準備もそこそこに年越し、そして後3日で開催日!しかもマイバースデーという巡り合わせに
憧れの地モロッコに因んだ(特化した)出店者の皆様がたと1日楽しくお過ごしいただけるように、APJタッセルの伝達者の一人として、オリジナルの小作品を交えながらワークショップを開催いたします。
APJタッセルの魅力もお伝えできるように作品を幾つかピックアップして参ります。
どうぞお手に取ってタッセルを楽しんでみてください。
一部販売もいたします。(量産できるものではないので、数はありませんので欲しいものがある場合には先着順での販売となります。ご了承くださいませ)

当日持参するタッセルの中から幾つかご紹介します。
(アフリカンテイストのマカロンはひとつ前の記事をご覧ください)
APJのカリキュラムレッスンで技術を習得すると少しずつ色んな形を作っていくことができるようになり、そんな一例となります。

旅好きなもので
地名をひとつずつ作品にタイトルとしてつけてのご紹介です。

■ジヴェルニーの思い出
パリ郊外の大きな庭園が美しいジヴェルニーは画家クロード・モネの愛した終の住処でした。その時の日記はこちらにあります。
*オランジュリー美術館とモネの家ジヴェルニー*
春、多くの勢いのある花々は違いに葉を交えながらそれぞれに主張し、かつ融合するという素敵な庭でした。
カラフルなその様子を凝縮して一段飛ばしに交わる様子を単色系で表現したのは1年余り前のことでした。
全長で8センチと小さめのタッセルです。

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■タヒチの風
2016年オアフ島で過ごした夏、プルメリアとともに気になったのはピカケそしてティアレ。
プルメリアを始め、この南国の花たちは元はタヒチからと聞いているので「タヒチの風」と名付けました。
もともとタヒチの花「ティアレ」という名前でホームページでは紹介させていただいておりますが、
大地、風、波、空をイメージした3色で作成したタッセルで
可愛いピカケが1つだけ隠れています。ジヴェルニーの思い出よりもボリュームがあって、ドアノブに下げても机上に置いても楽しめる作品です。もちろん、お好みの3色で作成でき、オーダーくださってもラナンキュラスでお作り頂くレッスンでも可能です。

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■台北の思い出
2017年クリスマスに訪れた台北の京劇の舞台。赤くて華やかで房がいっぱいでした。私はイヤリング派のため1点だけ作成してみました。赤くてきりっとした主張のあるタッセルイヤリングです。

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■いつかはモロッコ
2018年実現の運びとなったモロッコ訪問。こちらはAPJタッセルのディプロマ取得コース中級で習得できる
「ジュプドゥリュボン」という作品です。色合いがモロッコを連想させる1色(私の中で)です。
2014年雑誌「CREA・Traveller」の特集で「いつかはモロッコ」だった拍子をバックにした写真です。

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 2018_01_25



1月22日(月)雪の降るなか横浜の会場となる「象の鼻テラス」で
モロッコマルシェの出店者/関係者と打合せがありました。
横浜市開港150周年記念の一環として文化交流のために設けられたという「象の鼻テラス」では
日々様々な催しものが繰り広げられているようです。
これまでに幾つかの国の文化を紹介する機会があったそうですが、
モロッコは初となるようです。
そうなるととても気合いが入りますね!皆様に楽しんでいただけますように!

天井もとても高くて総ガラス張りの明るい室内は、雪で吹雪いていても明るかったので
晴天ならば大桟橋を眺めながらの立地で気持ちが良いのではないかと思いました。
足を踏み入れたのは実は初めてでしたが、このような素敵な場所で初の試みにお声かけいただいた方に
改めてありがとうと言いたいです。

さて、そんな中、夜な夜なマカロンを作っています。
もちろん手作りだから一度にたくさんは出来ませんし、主婦ですから家事も2軒分ありますし
なかなか思うようには作れないのですが、
気分を上げていこうとちょっと夜更かししつつのアフリカンテイストのマカロンに挑戦してみました。
何色でしょうか〜。
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夜の照明の中で撮ったので、実物とは色味が違って見えますので、日中に撮り直したら追加したいと思います。
モロッコ気分のマカロンはとにかくカラフル!これに限るのです。。。
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昼間の写真追加掲載

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■こぼれ話■
昔、職場にアフリカから見学にいらっしゃるドクター達のお世話をしたことがありました。
だいたい滞在期間は2週間から3週間で、入れ替わり何年かに渡り、様々な国からでした。
モロッコの記憶はないのですが、チュニジア、コンゴ、アルジェリア、 カメルーン、
ギニア、コートジボワール、コンゴ、ザンビア 、タンザニア などなどからいらしていたでしょうか。
もうだいぶ前のことなので記憶もうっすらですが、
その先生方とは片言の英語とフランス語と大方のゼスチャーで(苦笑)いろんな会話をしました。
一番印象に残っているのは、
「週末に京都に新幹線で行ったが、街と街の切れ目が無いのはなぜ?」という質問でした。
どうしてと言われてもそんな疑問を抱いたことが無かった私は答えに詰まりましたが、
日本は土地が狭く人口が多いのでと確か答えたかと思います。
普段は馬に乗っていると言われていたチュニジアの先生方とは「砂漠のバラ」について語り合いました。
そしてとても綺麗なところなので遊びにいらっしゃいとも強く言われました。当時はアフリカはとても遠いと(今でもそうですが)
思っていたので返事に困った記憶もあります。

〜こんな時間にブログの更新をしていると、愛娘猫の美月が「早く寝よう」と言ってきます。

■大切なお知らせ■
1月23日開講予定だったららぽーと平塚店のカルチャー教室ですが、雪のため延期となりました。
ちょうど1週間後の30日10時半からとなります。
体験レッスンのご予約を頂いていた方もスムーズに延期でのご参加とのことありがとうございます。



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 2018_01_24



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先月のこと、11月のイベントで知り合った波動画の第一人者でいらっしゃる加藤好美先生に
私の波動画を描いていただきました。
先生とはそのイベントで初めてお目にかかり、生年月日と生まれた場所や時間をお伝えし
私にアクセスしていただいて描くというものです。

今日その絵が届きました。

ハートがいっぱいで愛に溢れているそうです。
みなさまに愛を分けて過ごしているのだそうです。
私の一番の生きるテーマはまさに「愛」なので、このように絵として現れてとても嬉しく思います。

蝶は観音様の化身なのだそうです。

波動画にはその人らしさが現れると言います。
本当に愛に満ちた、たくさんのものと共に守られて共生しているということで、
幸せの色で覆われていて見ているだけで感謝の気持ちでいっぱいになります。

先生は波動画を描くタイミングはいつどこで訪れるかわからないそうです。
私のこの絵の場合、ハワイ島の女神ペレの影響があるのではないかということでした。
3度目の正直、正真正銘の「ペレ」に出会えたと確信を持つこととなりました。

これからも愛を持って進んでいきたいと思います。
奇しくも今日は室内で過ごす部屋着がハワイで購入したワンピースでした。
ものすごい偶然に驚いています。

また、今日は嬉しい知らせもありました。
1月23日開講のららぽーと平塚店のタッセル教室に体験のお申し込みの連絡がありました。
10時半からの2時間枠で、当日のお申し込みでもご参加いただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。



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 2018_01_21



久しぶりにタッセルを作りました。
ブログもタッセルの投稿は久しぶりです。

先日、恵比寿の先生のところでフェリシテの「トランキル」を習いました。
APJタッセルもフェリシテシリーズになると全モデルを習うのが関東では少し困難で
15作品のうちラナンキュラスでは
このトランキルでようやく8作品をご用意できる状況です。

どれも時間を要する装飾が素敵で自分のためにじっくりと作りたくなる作品ばかりですが、
このトランキルもまさにそんな作品の一つとなりました。
帰宅して翌日に1つ、それからさらに翌日に1つと、
1日に1点作成するのがやっとですが(家事をしなくて良ければ2つはいける!)
色合いの違いによって雰囲気がだいぶ違うのでどうしてももっと作りたくなってしまいます。

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Instagram(@mirekoro)にはすでに投稿済みの写真ですが、こちらが習った時の作品で
実はINES先生には糸を選ぶ段階でハラハラさせてしまいました。
大抵はまとまったトーンで色選びは行われると思いますが
私は色選びが大胆なようで、それにそれを選ぶの?という疑問符が脳裏をよぎったことと思います(苦笑)
でも完成品を見たらこれもあり!ということでそっと胸を撫で下されました。
私の中では春を待ちわびる黄色!土の中からグリーンの茎が伸びて黄色い花が咲くイメージでした。

帰宅してブルー系、それからレッド、ピンク系と3作品作ってとりあえず一段落です。
本当はもっと違うカラーでも作りたい衝動に駆られています(苦笑)

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 2018_01_20



私の旅はいつもそう。
今度のモロッコはご縁があってすっかりお世話になっての実現となりますが
まずは世界史のお勉強をさっくりとします。
観光地を巡る中に歴史を感じるのはもちろんのこと、何故ここでその文化が発達したのか
遠く大学時代の授業をかすかに思い出し、そういえばあの先生が話されていたことはこのことか!と結びついたり
ある程度の目的意識を持つことで、旅がより一層充実したものになることが年齢を重ねていく中で感じているツアーではない旅の醍醐味です。

CREAという雑誌がお気に入りの一つとしてありますが、3年前に手にしたタイトルが「いつかはモロッコ」
記憶の中にあるモロッコという国を知ったのは今から30年前、ある知人のお母様がよく海外にでられる方でどうしても行きたいと言っているのでと聞いたのが初めてでした。
その頃は「ふぅ〜ん」という程度でしたが、5年くらい前から意識の中でいつかは行ってみたいというそのいつかは遠いものではなくて
絶対に行きたいモロッコとなったのはなぜなのか?
旅を繰り返すうちにたどりついたというのが一番近い思いでしょうか。
また
モロッコ風タッセルのワークショップを開くきっかけとなったある方のお導きだったのかもしれません。

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そしてもう一つ、旅の前に目を通しているのがこう言った社会背景を知る書物です。
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一般的な旅のガイドブックには書かれていない内容を知る事が出来るので頼りにしています。

中学時代、歴史は大嫌いでした。
高校時代、歴史は世界しを選択していました。
大学時代、歴史は民族学、民族衣装の分野で触れることとなりました。繊維の勉強に登場してくるのは古代エジプトのパピルスから始まりました。もっと真剣に学んでおくのだったなあと今になって思います。
というわけで、旅についての予備知識をとにかく慌てて頭に放り込んでいる今日この頃です。

今回の旅のテーマ
一つはタッセルの実際を見ること、知ること。
百聞は一見に如かず
とにかくチャンスは生かしたいと思っています。
モロッコ風タッセルに磨きがかかることを願って、出発までのあと1ヶ月の間に
しっかりと準備して臨みたいと思います。

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 2018_01_20



カルトナージュを習い始めてから半年以上が経過しました。
始めは単発レッスンで幾つかのものを作成していましたが、
せっかくならシリーズで揃えた方が楽しいということで始めたフレンチメゾンデコール。
昨秋から本格的に習い始めて
作品もティッシュボックスが終わったのであと2作品となりました。
ティッシュボックスは大きいサイズのものをすでに3つ作成しています。
端にはリボンではなくてタッセルをあしらったものです。
今回はシリーズで揃えるディプロマ取得コースを受講しているので
ハーフサイズの小ぶりなタイプのもので、大きさに関係なく時間を要する作品です。
カルトナージュを始める前はもっと簡単なのではないかと想像していましたが
なかなかそう簡単ではないところがはまる要因にもなりました。

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カリキュラムの始めの方で作成したタッセルを用いて、とても愛らしい作品が出来ました。
正面からはそのタッセルが下がったふたがあるので、
側面の模様を楽しめるように配慮して、お気に入りの柄を配置しました。

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大柄なのでどこも捨てがたく、とっても悩みながらの柄あわせはどこか和裁にも似ているところがあります。
和裁と違うところは後から調整する部分があるというところでしょうか。
和裁は切り取る部分がほぼ無いので、最初の印つけと裁断で全てが決まってきますが
洋物はどこかで調整が出来る余裕を持たせるところがあるので失敗は少ないように感じます。

このティッシュボックスの可愛いところは底鋲があるところです。
当初のイメージからすると「あれ?」というくらい拍子抜けする方法で取り付けます。
本当に面白いです。
フレンチメゾンデコール

次は2月に鏡が登場します。今から楽しみです。

今日もタッセルのお話ではありませんが、いつものように掲載しておきます。
タッセルももちろん、順調にスキルアップは進んでいますし、イベントの開催調整など
4月までのスケジュールは既に埋まっています。
今年はじっくりと取り組みたいことがあるので頻回にブログの更新はしない方向にありますが、
決してサボっているわけではありませんので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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 2018_01_20



5年越しの思いのたけをぶつける機会がようやく訪れました。
今日航空機の手配が完了し、これでいよいよ念願のモロッコに旅立つ準備の第一段階をクリアしました。
そして女子旅は2度目の私、ちょっとドキドキしています。

前回の女子旅はボランティアの一環としてのバングラデシュでしたが、
その帰りにはマレーシアに立ち寄って、夫が来るまでの3日か4日は一人で過ごしたことがもう数十年も前のことのように感じています。
今回は複数人での女子旅です。モロッコに詳しい方がたとご一緒させていただく大変ラッキーでありがたい最高の機会です。
今年の私の占いでは、今輝いている最上の年だそうで、水瓶座は風のサインで一つの場所に留まるより常に動いて風通しをよくすることで運気が上がるので、旅行は最も適していると言われています。
旅が適してると聞いて頷かないわけがありません(笑)。

エミレーツは畿内も綺麗で制服もカッコよくてまた乗りたい飛行機の順位がとても高い航空会社です。
以前にエミレーツのCAに成田便は人気がある路線だと、日本は人気があるって聞いて嬉しかった記憶があります。
日本人は礼儀正しくて皆親切で良いのだとか。
そのように言ってくださる航空会社はこちらも「ありがとう!」という気持ちになって大いに利用したくなります。

ん!ドバイで宝くじをゲットしてきましょうか!5000人に1人1億円が当たるという宝くじ。
5000人に到達したところで数ヶ月に1度は抽選があって、メールで知らせてくれるのでワクワクした記憶が甦ります。
つまり当選確率は5000分の1!
今でもそうなのかな?

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さて、モロッコで一番したいことは何かというと、ズバリそれは砂漠のラクダに夜空の星。
これを見ずして死ねないというほど私の中では見たいもの、身を置きたい場所の筆頭です。
なぜ砂漠が良いのかというと、文明社会に生きていて、こと東京で生まれて育った私は常に人との競争の中で揉まれて生きてきました。人も建物も沢山ある中で育ってきたので、それらがないと不安にもなるのもまた事実ですが
今の暮らしの中で、辺り一面に何も無く見渡す限りの砂の山に身を置くことは最大の贅沢だと思うのです。
人によって贅沢の定義は違うと思いますが、私の結論はここにあると言った感じです。

待ち遠しい旅立ちは1ヶ月と少し。
もちろん文化の違いを見て聞いて感じて帰ってきたいと思います。
当然ですがタッセルも!

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 2018_01_15



しばらく日記はタッセルから離れております。
お教室はそろそろ始めようかと思っておりますが、
年末年始のインフルエンザで体力を落としたので
今は静養期間としています。
焦っても意味がないので、ゆっくりとイベントの準備をしながら
そして今日も我が家に来た緑のベビーたちを愛でながら
豊かな気持ちで過ごすことを楽しんでいます。

自分以外の者を愛するって幸せなことですね。

そしてその植物たちに太陽の恵みをと思い日の光の差す場所に移動させようとして
サンキャッチャーの光が虹色になって部屋中に広がっていることにまた幸せを感じました。
冬の間は南向きのリビングには太陽の光が深く差し込むので、
とても暖かくて明るくて、日中は窓を開け放って外気を取り込むほどです。

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そういえば、私は旅行が大好きで時間と予算が立てば家族と一緒に方々出かけます。
これは子供時代からそうであったように、旅好きな父の影響が色濃く受け継がれています。
その旅先では必ずと言って良いほど虹に遭遇します。
大抵は晴れ女を豪語している私を裏切ら無い好天候ですが、時には通り雨ということもあったりします。
そんな時に必ず見るのがこの虹で、とても幸せな気持ちになります。

太陽の光がもたらす幸せは植物への恵みにも通じます。
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たくさん太陽に当たって成長してほしいなと慈しむ時間はとても大切です。
ものを作ることを教えることを生き甲斐としているので何よりも大切です。
それは教室にお越しくださる方やワークショップでお目にかかる一度きりだとしても
ご縁のある方々に対する思いにも通じます。
慈しみは見返りを要求しない純粋な気持ち、思いです。

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今日もタッセルのお話ではありませんが、いつものように掲載しておきます。
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 2018_01_13



年末の旅日記が続いたので、この辺で我が家に集まる緑たちの日記を書きたいと思います。

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少し肉厚の葉によく見ると小さな子供達が沢山並んでいる不思議な植物が我が家に訪れました。
友人がこの小さな子供から育てて株を増やして分けてくださったものです。

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この小さな子供達はやがて成長し、今か今かとこぼれ落ちて土に発芽するタイミングを待つようになります。
最初の小さな命の誕生のような様子からはだいぶ様子が変わるのがわかりますね。

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そしてこぼれ落ちた葉にはすでに根がたくさん出ているのですが、
より一層の勢いを与えるために少しの間水に浮かべて根の成長を促します。
しっかりと根が出てきたところで土に植えるとどんどんと成長していくといいます。
ものすごい生命力です。
そしてものすごい子宝に恵まれた植物です。どんなお花が咲くのかも楽しみです。
成長記録としてブログ日記にも時々登場できるように頑張って育てます。
猫たちに食べられないようにしなくてはなりませんので、そこだけ要注意です。

植物の与えてくれるエネルギーはとても大きくて
世話をするほど応えてくれるその姿にも感動を覚えます。
自分が関わった人でも動物でも植物でも何でもそうですが、成長して行ってくれることは最大の喜びです。

小さい頃から土いじりが好きで、プランターで育てる野菜に感激したこともしばしばありました。
今はマンション住まいで土がない生活のため、時々植物に触れたくなって植物園に出掛けることとなります。
今春はどこに出掛けてみようかと、この子宝草を見てはわくわくしています。

一度見てみたいなあと思うのは今時分に咲くバイカオウレン。
数年前の春に訪問した高知県にある牧野植物園にその花はあります。
牧野博士の愛されたというこのバイカオウレンをいつか見に真冬に行かねば!と思っているところでもあります。
今シーズンは台湾からの旅行後のインフルエンザで叶いませんでした。
来シーズンは行きたいなあと思います。

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 2018_01_11



価値観の相違という言葉で片付けるだけでは済まないような
悲しい出来事がありました。
なぜそう攻撃ばかりしてくるのだろうか。
相手の事を少しも考えたり思いやったりしないのだろうかと残念な思いでいっぱいな出来事。

人には優しく接しましょう。
そして常に上から目線もやめましょう。
少なくとも私はそうありたいです。

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 2018_01_10



台北の夜も3晩を終えて、ゆっくりとした4日目は少々遠出です。
季節柄、ペイトウ(北投)という温泉地に行くかどうか迷いましたが、そこは皆様こぞって出かけられる観光地に行かないというのはないと、車を1台チャーターして解説つきの九份ツアーに繰り出しました。
私たち夫婦の他は若い女の子二人連れだけです。
新潟からやってきたという彼女たちは学生時代からの友人とのこと、仕事のやりくりをするのに数年かかってしまったと言いながらも
仲良しさんでの台湾への旅は、とても楽しかったようです。
メールしてくださいね!と言い残して別れたのは夜も8時を回ったくらいだったでしょうか。
年頃にしたら私たち夫婦の娘と行ってもいいくらいの20代の若い彼女たち。
ガイドさんへの質問も感じるままに会話が弾みます。
足元が少々おぼつかない私たちはマイペースで歩かせてもらいましたが、要所では会えて互いに写真を撮りあったりして
とても思い出深い1日となりました。

まずは十份の滝(十份瀑布)を見てからのランタン飛ばし。
IMG_1887.jpg
遊歩道の散策には吊り橋あり、階段ありで良い散歩コースとなっています。
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30分に1本程度の電車の通過以外はランタンを飛ばすための場所に早変わりです。
テレビで見たことがある光景ですが、本当に線路すれすれに土産物屋が並び、それぞれのお店でランタンを購入して
2色ないし4色の(値段による)色に込められた願い事を筆で書いてから線路にまたがって飛ばします。

私たちが書いたのは、
無病息災、健康長寿、息子の健康
挑戦、販路拡大、音楽家としての成功
世界の平和、世界旅行、翔大(はばたけ大きく)
家内安全、安泰、息子の成功
などなど、まず息子の健康とか成功を願って飛ばしてきました。

IMG_1888.jpg
このランタンは火が灯されると上昇し、燃え尽きると落下するのですが、地上にたどり着いた果てはどうなるのかという疑問がありました。するとその落ちたランタンを拾う仕事があるといいます。
1個だいたい100円未満だったかと思いますが、川の中に落下したものは拾われていませんでした。

十份を後にするタイミングで猫に出会いました。この猫ちゃん、ちゃんと返事をしてくれました。「こんにちは」と言ったら「みゃお」って。
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次は夕暮れ時を楽しむために九份へ。
到着時は薄曇りだったので夕陽は拝めませんでした。
海が見えて崖の街で景観が良いのですが、とにかく団体客がどっさりと階段を埋め尽くしていて、まともに登ることさえできない混雑に本当にびっくりするやら・・・こんなところまで来てこんなに混んでるなんてと閉口してしまいました。
「行かない方がいい」と台湾出身のある知り合いから言われた言葉を思い出すのですが、まあそこは我慢しつつ自分たちも人混みの一員であることには違いないので、静かにゆっくり(しかし後ろからは押されて不愉快だったりもして)階段を登り切りました。
途中に有名なお茶やさん「阿妹茶樓」があって、そこへも並んで入るのですが意外と早く席に通されました。

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お茶は一煎目はお店の方が淹れてくれます。
以前に香港などでも淹れ方を教わったことがあって、ほぼ同じでした。
お茶菓子も4種類、これが定番のようです。
ゆっくりとお茶を頂きながら、夜の闇に包まれるのを待ちます。
IMG_1883.jpg

そうして、人並みも少し落ち着いたところで、階段を上りモチモチの食感がたまらないスイーツを堪能します。
全てそうですが、私たちは二人で1つがやっとでした。
量が多くてとても食べきれないのです。
もう少し若かったらいけるのかもしれませんが、年寄りにはとっても胃袋が持ち堪えられませんでした(苦笑)



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 2018_01_07



台北滞在中のある夜は京劇を見に行きました。
京劇とは中国の伝統的な古典演劇のこと。
あちこちと見て回るよりは台北に滞在してゆっくりと楽しみたいと考えていた中で、夜の舞台があるとのこと
日本で申し込みいざ台北アイへ。

台北アイはビルの上の方にあって、エレベータを降りると300席くらいのシアターの扉が見えます。座席は自由ですが、舞台から降りてくるし通路に近ければ身近に触れることが出来ます。
少し早めに行って色んな展示物などをチェックしてから着席すると良いと思います。

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色とりどりの華やかな舞台、楽器が奏でる普段聞き慣れない音楽、何より舞台化粧の施された顔を見るだけでもワクワクいたします。
お話)演目)はその時によって変わるようです。
内容も日本語の訳が表示されるので、だいたい分かります。
だいたいというのは、その「訳」にちょっと難ありなところがあって、英語訳を見た方が納得できるような箇所が多々ありました。
変な日本語と言うのがどうしてもできてしまうのですね。

さて、舞台は1幕と2幕に分かれていて、合間の休憩タイムにはロビーで歌を交えた一人舞踊が繰り広げられます。
何やらやはり普段聞き慣れない発声の歌などにしばし耳を貸しながら、衣装の艶やかさに目を奪われます。
男女4人くらいのステージがあったでしょうか。
俳優さんたちと並んでの写真タイムも設けてくれました。もちろん無料です。

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後ろ姿がまたものすごく、タッセルがズラーッと並んでいるのには少々興奮しました。
それによく見ると逆さタッセルのように下から上へと房が立っているではないですか。
にぎにぎしさといい、色使いといい、なんとも台湾を感じるには十分すぎる夜となりました。

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壁に飾られていたお面も様々です。

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ぽんぽんタッセルもたーくさん頭についています(凄)しかも立ってます。

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食べ歩きをよく勧められる台湾の旅ですが、私は食べ歩きよりはこうしたものを見て歩くのが好きです。
思いがけない使い方がされているタッセルにも出会えて、大興奮の夜となりました。
ラナン・レイのホームページでも「世界のタッセル」で今後併せてご紹介したいと思います。

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 2018_01_06



みなさまこんにちは。ラナン・レイの旅日記台湾編の第三弾です。
世界の三大なんとかというものに決して目がないわけではありませんが
今回はそのひとつとして名高い「故宮博物院」についてその一部を書きたいと思います。

いわゆるガイドブックには必ずと言って良いほど白菜と角煮の彫り物のことが写真つきで紹介されています。
なんで白菜?なんで角煮?それについて書かれているものは見たことがありませんが(苦笑)
書かれているのはせいぜいその美しさや見事さと言った見た目の観点からのものが多く
白菜がなぜそのモデルとなるのかについてはほとんどわからないままでした。以前職場で見てきたという人にも尋ねたことがありますが、よくわからないということでした。

この「翠玉白菜(翠玉白菜)」は天然石であるヒスイでできています。
そして緻密な白菜とキリギリスとイナゴの一刀彫りであること、
全長にして20センチにも満たない小さいものながら、圧倒的な表現力で見るものを釘付けにします。
白菜というのは、葉をたくさん茂らせ、野菜としても貴重であったそうで、食べるものに困らないように「豊作」を願うという意味があり、
キリギリスとイナゴはいずれも多産の象徴とされているため、こちらも皇帝の妃としての役目を果たす願いを込めた嫁入り道具だったのだそうです。
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朝いちばんで博物院に飛び込んだのですが、すでに観光客が大勢いて、次々とバスで団体客が運ばれてきます。
年末のある1日の始まりでしたが、そんな時期的な問題は関係なく観光客を送り続けます。
みんなお目当ては何はなくともこの白菜、角煮の2点でしょうか。

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今にも肉汁があふれ出そうなほどの質感には恐れ入りました。
一説にはどちらも着色がなされているのではないかとありますが、基本としては天然石の持つグラデーションの美しさを生かして彫られたのだと信じたいです。

故宮博物院では1日では見切れないほどのお宝があるといいますが、陳列されているものは定期的に入れ替え等が行われているようで、裏山の倉庫(一山の中)に眠っている物全てが見られる事は無いのだろうと思います。
ただ、ルーヴル美術館のような圧倒的な広さの中に所狭しと並ぶ芸術品の多さを体感するには至りませんでした。
一言で言うならば、宝石の館。石を磨き掘り上げ美しいものに仕上げる技術はため息ものには違いありません。
中でも失敗したら一たまりもないであろう象牙を幾重にも透し彫りを施したという「多層細工球」は、既にこの技術がある者が居ないとのこと。
これは上方のチェーンの部分、球体の部分、下方の部分から成る者で、球体は何層にもわたって動くだけでなく、一重ごとに見事な透し彫りが施されています。展示は21層だったかと思います。
飾られる時により、9層だったりと幾つかあるようです。下部には房もついているので、後でラナン・レイのホームページの「世界のタッセル」でまた別途紹介したいと思います。

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動物をモチーフにした物も幾つかありまして、お香を焚く道具でしょうかぽっちゃりとした姿が愛らしいのがこちらです。ちょっとそばに置いておきたくなりました。と同時い家に置いてきた2匹の愛猫の事が思い出される一瞬でもありました。
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縁起物してのモチーフは龍、獅子などといったものだけではありません。
こんな可愛いコウモリもそこかしこに飛んでいました。
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優美な鳥を彫って作られている花瓶もまた一刀彫りな訳ですが、見るもの全てがどれだけ大変な労力かと想像を絶するものばかり。
ため息なしには見られない世界にだんだんと興奮したのは言うまでもありません。

宝石の嵐!
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どこの家にも欲しいですね「如意棒」。これがある度どんな罪もお咎めから免れるといいます。
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壮絶ため息ものがこちらの屏風で、ヒスイの彫刻両面もの!日本の皇室から返却された絶品です。
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こんな見事なヒスイの屏風、この世にあるのですね。
これは「清朝翡翠の屏風」と言って48枚の翡翠の彫刻が嵌め込まれた美品です。

展示物は他にも様々なものがあって、書、絵、壺などのほかヨーロッパから伝来した品々も数多くありました。
中でも薬のビンは女性のもの(香水瓶)ではないかというくらい綺麗でした。でもこれは男性が所持していたそうで、使用用途は「薬」なのだとか。今では考えられないお話です。

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さてまだまだお宝はたくさんあるのですが、全てはお伝えしきれないのでまたいつか機会があったらということで故宮博物院はおしまいにしたいと思います。
次回は、京劇鑑賞をしたのでその辺のお話をしたいと思います。

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 2018_01_04



みなさま
あけましておめでとうございます。
みなさまの健康とご多幸をお祈り申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、おかげさまで年末のインフルエンザからようやく抜け出し、こうしてご挨拶が出来るまでに回復しました。
今期のインフルエンザはものすごいとは聞いていましたが、早々に洗礼を受けるとは思いませんでした。
何しろ私は90歳超えの父の面倒を見るという役目があるので、風邪ひとつ引くことが許されない毎日を送っています。
実際にもう随分長い事、感染症の類にはご縁がありませんでした。
もちろん今期も11月頭にはインフルエンザワクチンを接種していたのに一度発症してしまうと、完全に治るまでは父には近寄る事さえ出来ないという・・・
近年稀に見る誠に親不孝なお正月を過ごすことになりました。

それではクリスマスに過ごした台北旅日記の再開です。
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かつて
台湾神社に祀られていたという龍の銅像について、ホテルのホームページからの引用で以下に記します。

🔽
もともと台湾神社前に設けられた銅製の龍が、圓山大飯店が増築された際、細心の注意を払いながら元の姿のまま、金龍レストランの入口に移動されました。1987年のリニューアルの際には24金メッキとなりました。特に注目したいのは、とぐろを捲いた3枚の龍の爪で、中国伝統の4枚爪あるいは5枚爪の金龍とは異なっていることです。
🔼

本館から階段を経て別館に向かう途中にこの龍の象があり、口からはまるで湧き水が勢いよく噴出しているかのように、弧を描いて放たれています。ものすごいパワーを感じました。まるでこの龍に引き寄せられるかのように最初にここへ導かれました。
ホテル内の散策も大きなホテルならではですね。

次にたくさんの龍と出会ったのは、その名も龍山寺という寺院です。
龍山寺

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たくさんの人々がお参りや願掛けをされていて、とても写真を撮るような雰囲気ではなく
もっぱら屋根の賑やかな生き物たちを写しました。龍がいっぱいです。鳳凰もたくさん!
30年ほど前の花嫁衣装(日本人ですから和装の正装で挙式でしたので、白無垢、色打掛でしたが、その時の色打掛には五色の鳳凰が描かれていました。龍とか鳳凰などは日本でもおめでたい柄としてパワーが込められていますね)

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台湾では道教がメインだと現地の方に伺いました。
そしてまた、いろんな神様が祀られていて、それぞれにお願いごとをするといいます。
中でも縁結びや出産の願掛けやお礼詣りのところが一段と賑やかでした。お供えものも果物をカゴに入れて運んで、願いが叶うとお礼詣りをしてお供えものを持ち帰るという各自に全てが任されているお参りの仕方のようです。
台北に滞在中に感じたのは、人々が信心深いということでした。
どんな寺院の前を通る時にも人々は手を合わせて通ります。
日本人には忘れ去られてしまったような「感謝をする姿勢」があるように思いました。

お天気にも恵まれて、晴れ女パワーも全開で台北の滞在が続きます。
またお付き合いくださいませ。

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プロフィール

silk

Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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