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旅日記をもう少し書きたいところですが少々中断しております。
レッスンや作品展のことやイベントのことなどだけでなく
春は家族(とくに高齢の父)が出かけたがるので終日仕事での付き合いになってしまうことが大きな原因でもあります。
フレンチメゾンデコールも規定を完了し現在認定許可待ちです。
パン教室受講も再開しました。
そしてようやくここにきてモロッコから持ち帰った全てが愛おしいビーズたちを分解、
分類して箱に詰めてようやく第2回のモロッコマルシェに向けての準備に取りかかれた感じです。

ビーズ

目下、分解したビーズたちを小さなチャームに組み直しています。
これは試作のため、当日は選んでその場でお作りすることを基本としたいと考えています。
当日の混雑状況にもよりますが、選んでその場で作ったり(腕に自信のある方はお作りください)作ってもらうのが楽しいのではないかと思うので、そのようにしたいと考えています。

メインはAPJのワンデーメニューのキータッセルです。
お花やスワロふスキーのストーンなどで飾るもよし、夏に向けてマリンテイストの市販チャームも到着していますので、それらを色々と組み合わせてオリジナルな作品を作っていただければと思います。

第1回開催時はひっきりなしのワークショップ参加者の対応に追われてしまい
満足にお話もできない方もあったかと思います。
今回は作業そのものはそれほど難しいものではありませんので、選ぶ楽しみを存分に味わえると思います。

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イメージとしてはこのようになります。
特に予約などは必要ありませんが、混雑時には少しお待ちいただくこともご了承ください。
正式な告知は後日ホームページ「ラナン・レイ」にていたしますので今しばらくお待ちください。


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 2018_03_31



Komypasse監修のフラワーワイプケースの特別レッスンを開催することとなりました。
広告掲載は5月、開催は6月となります。
4日(月)と23日(土)のいずれも午前10時半から2時間の枠で
平塚ららぽーとのカルチャーでの開催となります。
取り急ぎお知らせまで。

*費用は材料費、受講費合わせて1点3620円となります。
 材料の選択は当日あるものの中からお選びいただきます。
 ご連絡等問合せは後日広告に掲載されてからご案内いたします。

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*Komypasseさんのブログはこちらをご覧ください*

Komy Passe


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 2018_03_29



神職の友人からのSOSで、急遽挑戦することとなった檜扇に結ばれているより紐のリペア。
結果からすると途中からのより直しはとても難儀でした。
檜扇を直接この目で見たり触ったりすることは初めてのことでした。

檜扇というのは宮中で用いられる木製の扇で、ヒノキの薄い板を留めて飾りが施され、彩も鮮やかに編み込まれた長いより紐が束ねられています。
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SOSの内容は左右にあるより紐のうち数本が解けてボサボサになってしまったというものでした。
よく見ると先端に括り糸があるのですが、舞で使ううちにほつれてしまったのでしょう。
長年の劣化とも言えるかも知れません。
使用後の手入れで長く形状を保てるものだと思いますが、ついつい保管する場合にも手軽に扇に巻きつけてしまうために
より一層解けやすくなっているのだとお見受けしました。

より紐の形状はタッセルのカリキュラムレッスンでも一番始めにその構造の基本を学びます。
その際にも途中からのやり直しは出来ないと説明し、手を離してしまった場合には一番最初からやり直すことを指導しています。
今回の修復はその意に反するものでもあり、実際にはとても難儀であって、思うような綺麗な形での修復とはなり得ませんでした。
どうしても形状からして同じ程度のよりをかけることが難しかったからです。
それでもなんとかボサボサは直し、苦肉の策として縫い糸で返し縫いを紐の中に施して見ました。
他にも解けてしまいそうなものがたくさんあったので、阻止すべく括り糸でしっかりと結んで終了しました。

糸には目のない愛猫の美月が、ずっと糸の先を追いかけていた後ろ姿がまた愛らしくて
1枚だけ登場です。

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 2018_03_27



かつて大きな病院の他部署で仕事をする間柄だったY様が
茅ヶ崎から都内に転居されてからもう10年くらいになるでしょうか。
都内の転居先は私にも馴染み深い地域だったので、親近感を抱いたまま
フェイスブックで互いの状況を伺い知るだけの月日が経ちました。

Komypasse監修のフラワーワイプケースを2月の初めに受講し、
指導資格を得てから程なく挙げた写真がY様の目に留まり、
遠路はるばる(古巣でもいらっしゃる)茅ヶ崎までお越しくださいました。
病院勤務後のY様は都内のご自宅でパン教室を中心に様々なご活躍をされている方で、
日頃からこのウエットティシュの入れ物が味気ないと感じられていたとのことでした。
事前のやりとりをする中で、オーダーという話も出始めたのですが
私が懐かしくて「ぜひ一度いらしてください」と半ば強引にお勧めしての実現でした。
お教室をされているならばなおのこと、1つメニューに加えられるのではないか
と思ったことが大きかったのですが
レッスンと復習に2セットお持ち帰りになられるほどのお気に入りように
お勧めして良かったと思いました。

規定の申請をされて晴れてY様も指導の資格を得られました。
Y様の作品はこちらです。
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お花を選ぶ時の華やいだ気持ち、チャームを選ぶ時の笑顔、本当に楽しいひとときでしたね。
あとは布を貼る時のコツ、ブレードの貼り方など要所がありますが
何度か作るうちに工夫ができるようになると思います。
ぜひ、お教室からもまたたくさんのワイプケースを旅立たせてくださいね。

パンやお料理、お菓子などのお教室をされているY様のお手製桜マカロンにもとても感動しました。
せっかくなので写真でのご紹介をしたいと思います。
お教室のご紹介はまた後日、ホームページ「ラナン・レイ」にてさせていただきたいと思います。
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*フラワーワイプケースは1日の受講(規定あり)で指導、販売の資格取得が可能です。
 ぜひ、お教室のメニューの1つとして加えて見てはいかがでしょうか。

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 2018_03_24



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いよいよ中級のラストとなったY様のクロワは黒とゴールドを基調としたものとなりました。
次回からの上級レッスンでは多色使いが目白押しです。
これまでとは違ったカラーリングを楽しんでいただければと思います。

サラサラとした糸を交互に束ねていく作業が続くこのクロワはとても難しいと思います。
丁寧に一つずつ仕上げていき、やり直す時は潔くやり直す姿勢で臨まれたのでとても綺麗に完成致しました。

それからまたフラワーワイプケースもお作りになられ、これまでの総数は5つくらいにはなったでしょうか。
この日もまた1つきっとをお持ちかえりになられました。
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フラワーワイプケースはどなたでもお作りいただけるワンデーレッスンです。
お好きな生地を持参されてお作りいただいても構いません。
あなたも1つ作ってみませんか。お問い合わせはタッセルと兼ねて以下ホームページのお問い合わせからご連絡ください。


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 2018_03_22



レッスン再開初日から5つも作品が誕生する運びとなったフラワーワイプケースは
来週も現時点で2つの予約が入っています。
日常使いのちょっとした小物だからこそ、愛らしい花があしらわれたこのケースが女心をくすぐるのでしょうか。

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午後になって来宅した友人がそろそろ帰ろうかという段になって、
「私も作りたい!」と作られたのがこちらのピンクの愛らしいケースです。
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 2018_03_16



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黄色い気分なんですとレッスンにいらしたy様が話されてさくさくっと3色を決めました。
材料の出来具合による断念で、1色だけ茶色を入れることとなりましたが全体のバランスとしては満足していただけたようで何よりでした。

この日は旅行から帰ってから様々な日常の調整をつけて再開したのですが
Y様はさらにkomypasse監修のフラワーワイプケースもお作りになりたいと2レッスンされて帰られました。
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Y様はキットを3セットもお持ち帰りになられ、ご自宅でいそいそと楽しんでいらっしゃると連絡をいただきました。
後日、ご紹介できればと思います。


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 2018_03_16



季節柄、アーモンドの花が見られるのではないかと期待していたモロッコの旅の間、
期待通りに白やピンクの花が沢山咲いているところを見ることが出来ました。
アーモンドの花は桜にとてもよく似ていて、樹木の大きさも姿形も遠目にはそっくりです。
近くで見てもそっくりかもしれません。
南ヨーロッパに分布するアーモンドは冬から春を告げる花として、咲く季節になったことを喜ぶと聞いたことがあります。
この開花時期に南ヨーロッパを旅行することがなかなか無かったので、以前からの一度見てみたいという願いが叶いました。
花のつき方が桜とは違うようですが、ちょっと目には本当に分からないくらいの同じバラ科の植物なんですね。
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興味深いことに、山間の山肌にぽつんぽつんと咲いているので調べて見ると、乾燥にとても強い樹木なのだとか。
なるほど、乾いた土地でも綺麗に咲くのですね。
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もともとアーモンドの花にはこれまで興味があったわけではありませんでした。
日本では桜の開花が春を告げる代表選手なので、アーモンドについては触れることなく過ごしてきたからです。
最近では園芸も幅広く盛んになってきて、苗木なども売られていたり、桜の名所にも植えられて時間差で楽しめる工夫がなされたりしています。

私の興味の対象となったのは2年前に2度訪問したオランダの旅・ゴッホ美術館で「花咲くアーモンドの木の枝」を見てからです。ゴッホは画家としては生きている間に売れることはあまりなく、それでも支え続けてくれた唯一の家族(弟)夫婦に出来た赤ちゃんの誕生を祝って描いたものだということを知ってからです。
ゴッホ美術館でイヤホンガイドを借りて説明を聞いているうちに、この絵に惹かれるようになりました。
家族の愛を強く感じたこと、そしてこの絵を描いてから間も無く死んでしまったこと、悲しいことにその弟テオもゴッホの死後間も無く病で亡くなってしまったことなど最後まで物悲しい中、この絵は春を待ちわびる花として愛され、新しい命の誕生の喜び(希望)に満ちた絵であると感じたからです。

お土産にも小さくて軽いのでレンズクリーナー(クロス)に選び、以来私もそれを愛用しています。

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さて次に「砂漠に咲く花」ですが
メルズーガでのキャンプの朝、日の出を見た帰りに見つけた花たちを紹介したいと思います。
一番の感動は親株が立派に子供たちを育てていることでした。
砂地からしっかりと出てきた子供達の芽はしっかりと逞しく成長していくでしょう。
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柊によく似ていますが、何であるかはよく分かりません。

それから可愛いピンクの夾竹桃みたいな花も高い枝を張っていました。
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杏の花でしょうか。
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今回の旅について  2/26〜3/7
トリップアドバイザー
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 2018_03_13



しばらく旅編が続いたので中休みして、ここで一つ日本ヴォーグ社フレンチメゾンデコールのレッスンから
先日作成したオーバルミラーについて書きたいと思います。
本当は旅行前に全て終わっている予定でしたが、立て込んだ歯科治療が入ってしまい今月末の完了予定となりました。

生地の柄は以前からのシリーズで「ぺルセポリス」というものでアイボリーにピンクやブルーの鮮やかで華やかな花柄のものです。シリーズで揃えてくるとなかなか統一感が出て素敵ですね。
早くディプロマを取得して次へのステップアップがしたいです。

縦に35センチくらいの大きさの楕円形で、裏側が綺麗なのがなんとも面白いです。
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裏側は壁にかけた場合見ることはないのでもったいない感じですね!
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たびで心が洗われて、というよりも魂が抜けてしまうほど大自然に触れてきたため
いささか脳が働かないしやる気が起きない中、リハビリにちょうどよかったです。
時々ぼうっとする私に先生が優しく笑って対応くださいました。
ラストのマガジンラックは月末に頑張ります!


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 2018_03_13



サハラ砂漠を思う時、頭に浮かんでくるのは様々な人たちの違う感性を表現した作品たち。
例えばそれはサンテクジュペリの「星の王子様」(ただしこれは西サハラでの記憶を元に描かれている)だったり
イプセンのペールギュントだったりその劇音楽であるグリーグの「ペールギュントの朝」だったりします。

「ペールギュント」は北欧の伝説的な人物を題材としたイプセンの書いた戯曲に音楽を付け足した組曲です。
グリーグが作曲をしたことで舞台も人気を博したそうですが、最初はグリーグも断ったというエピソードがあります。
そしてまた、フルートの美しいメロディーで始まる「ペールギュントの朝」は物語の舞台が「モロッコ」であることも旅路を駆り立てる一つの作品です。

グリーグはモロッコには行ったことはないようですが、「サハラ砂漠の日の出の情景」を表す音楽だと言われています。
実際にサハラ砂漠の朝を迎えて見る「朝」の風景と「音楽」とが頭の奥深くで結びついた時、
これを見ずして想像でよく描けたものだと感心してしまいました。
物語は放蕩息子を描いたものなので、ちょっとねえ〜(笑)ですが・・・

ここからは余談となりますが、
グリーグはなるほど「北欧のショパン」と呼ばれるだけのことはあると感じています。
高校生の時にピアノ協奏曲イ短調を(2台のピアノのための楽譜でオーケストラの部分をピアノに置き換えた楽譜があったので)よく弾いていました。
オーケストラをバックに弾けたら気持ちいいだろうなあと何度思ったことでしょう。
その頃の私は交通事故で頚椎を痛めたためピアノの世界から離れた苦しい時でもありました。
そんなグリーグの曲がサハラ砂漠で結びついた瞬間、なんだかとっても昔懐かしいような温かな気持ちになったことは言うまでもありません。
そしてサハラ砂漠という場所が私を呼んでいたのも遠い記憶にあるこの「ペールギュントの朝」だったのかも知れません。

感傷に浸ってしまいましたが、実はこの日の出を鑑賞する時間に(前日の夕陽鑑賞の時にも)少々邪魔な「音」がそこにはありました。
これだけは言って置きたいのですが、大自然を愛し、はるばる遠くからやってくるのは皆同じです。
個人の趣味や経験値を上げるためか知りませんが「音」を出して周囲に迷惑をかけるような鑑賞はやめていただきたかったです。
日本の団体の方だったので、なおさら残念でした。
静かに瞑想していて欲しかったです。本当にこれだけが玉に瑕。ご本人たちはご満悦でも他人には迷惑なことって
旅先ではあるものですよね。本当にやめていただきたいことです。
特に私は無音の世界、自然しかない世界、人間の出す音のない世界を体験したかったので残念なことでした。

前置きが長くなりましたのでこの辺で日の出の様子をお伝えしたいと思います。
前の夕暮れ時と同じように近くの小高い砂山に登って行って、夕陽とは反対側の地平線を眺めます。
夕陽が沈んだ方角にはまだ月が出ていました。
月と日の出を同時に見ることは初めてだったかも知れません。
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砂漠のキャンプを見下ろして。


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前日に乗ってきたラクダたちが整然と並んで私たちを待っています。
ラクダに乗って帰るもよし、車でもよしという選択に
せっかくなのでラクダに乗ってホテルまで帰ることにしました。
前日よりは乗り方にも少し慣れましたが、乗りながらのスマホ撮影は私には出来ませんでした。


砂漠キャンプはとても綺麗でゴージャスなテントでした。
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砂の上に絨毯が敷き詰められて、なんて贅沢なと思いながらも段々と絨毯の目的が理解できるようになりました。

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洗面所も各テントの内装にリンクする形でそれぞれに異なっていて、私の部屋はこんなタイルのボウルでした。
お湯もちゃんと出ますしトイレも水洗です。

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朝食もホテルの朝のようでした。
とっても贅沢な砂漠での過ごし方だったと思います。

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おまけの写真:ラクダさんが笑った

*次の日記では砂漠に咲く花を予定しています。


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 2018_03_11



モロッコの旅路日記を続けます。

シャウエンからメクネス経由、アトラス山脈を超えてのメルズーガ入りは途中休憩を入れても膨大な距離でひたすら走り続けるという強行でした。山道は早くは走れませんし、山道に入ってからはほとんど対向車もなくて真っ暗な中見えてきたのは雪の山肌!
「ここはどこ?」思わず聞くとアトラス山脈を超えているのだと言います。
おお、これが地図で見たことのある3〜4000メートル級の山が連なるあの場所か!
眠い目も一瞬で覚めてしまうほどのざわめき感が体を走り抜けます。

アトラスの賜物としてモロッコにオリーブや小麦、オレンジ(道中何度となく食べましたが本当に美味しい)、ぶどうなどの農産物が豊かに実ると言われているあのアトラス山脈。。。中学生の頃の社会科(地理)の勉強をしているみたいになりますが
このアトラス山脈はモロッコからチュニジアまで2400キロに渡って連なっているのです。
大西洋や地中海からの湿気を受け止め降雨をもたらし、南のサハラ砂漠からの乾いた熱風を遮ってくれるということはなるほど頷けました。

夜遅くに到着した先は砂漠の中にあるホテルでした。
そこで合流する友人が待っていました。
夜中なのに再会を喜びあい歓声をあげる私たち、きっとうるさかったと思います。ごめんなさい。
でも、真夜中だろうと無事に到着した喜びと再会の喜びで胸がいっぱいで止められませんでした。

翌日は比較的ゆっくりと起床し、車で街にお出かけです。
空は快晴で気持ちの良い風が吹いています。
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土壁には強度を高めるために藁が練りこんであります。
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まだ肌寒いのでプールには入れませんが。
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音楽を聴いたり民族衣装を買ったりお茶を飲んだり。
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そうそうとても素敵な砂漠のレストランで食事をしました。
道案内?そんなものできません。目印?ありません。なんとなくその辺を入って行くとあるんです(笑)
知ってる人しか行かれません!
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そうして街を楽しんだら、夕日を眺める時間までにラクダに乗って砂山の尾根をゆっくりと進みます。
ラクダはしっかりと調教されていてとてもおとなしくて力持ちで
静かに砂をかく音と砂が流れる音だけが響きます。

無音の世界・・・

私が求めていたのはこの世界・・・

自然以外に何もない静かで広大な世界・・・

ラクダに乗る前に少し前に買った民族衣装をまとって、幾らかの怖さを含みつつ(ラクダは背が高いので)、気分は最高潮に達します。

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1時間半から2時間程度ラクダに揺られながら到着したテント(テントといってもピンキリです)に荷物を置くと
夕陽を眺めるためにあと一息、歩いて小高い砂山に登ります。
運動不足の私はぜーはーしながら砂に埋もれながら(うまく歩けない:汗)ゆっくりとクライマックスを迎えます。

夕陽は静かに砂の山合いに落ちて行きました。
陽は落ちてからもとても綺麗に空を染め上げます。
これはどこで見てもそうですね。
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(写っている二人は一緒に行った友人のうちの二人です)

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それから夕闇に包まれるまでにはそう時間はかかりませんでしたが、空の青さは吸い込まれるようでした。
キャンプで飼われていると思しきフレンチブルドックの男の子が遊びに来てくれました。
動物好きな私はすぐさま「おいで!come!」とベッドに呼ぶと直ぐに飛んで来てくれました。
お客さんのベッドだなんて気にすることもなく(笑)
名前、何かなあ?
わからないのでひたすら「good boy」を連呼してハグしてたくさん舐めてもらって、日本で留守番している私の2匹の猫たちを思い出しながら思いっきり可愛がって見ました。

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砂漠ゆえのすっぴん顔出しで失礼します。
次の日記はメルズーガの日の出・・・タイトルはそうしたかったのですが「ペールギュントの朝」になると思います。
これがまた凄かったのでどうぞお楽しみに!!


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 2018_03_10



モロッコといえばやはり何はさておき砂漠、それもメルズーガを訪れなくてはお話になりません!というくらいの憧れの地へは、雪山を目の当たりにしつつのアトラス山脈を超えて何時間も車に揺られてやっと実現する遠い遠い、本当に遠いところでした。

青い街シャウエンからメルズーガに向かう途中、メクネスに立ち寄ってからは覚悟のドライブでした。
でも私たちは車に乗っているだけで時折眠ったりも出来るのですが、運転をするサリモ氏は一睡も出来ないし
周りで皆が眠っていたらつられてしまうのではないか?と皆がそう思うほどの遠距離。。。
そんな心配は一切無用な強靭な体力の持ち主のようで、常ににこやかに疲れたとこぼすこともなく
安全に私たちを運んでくれました。

古都メクネスは旧市街と渓谷が見応えのある街で、本当はここに1泊する予定でした。
歴史は古く9世紀ごろに軍事施設として建て始められたとあって、旧市街への入り口は要塞の風貌を呈していますが
17世紀にモロッコ王朝が繁栄した頃に完成した古き都。
世界遺産となっている「マンスール門」は見上げると苔生してどっしりと立派です。
小さなタイルを組み合わせて作られた模様が見事です。
ゼリージュモザイクというそうですね。
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道を挟んでエディム広場があって、ちょうど訪ねた時は中央に馬車がいて、市場が立ち並ぶ様子が目に浮かぶような大空間でした。
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グリーンのとんがり屋根は瓦のようでした。

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馬には当然のごとくタッセルが下がっていて、これまたくすぐられる要素が満載です。
旅で見つけたタッセルについてはラナン・レイのホームページで書いている「世界のタッセル」で紹介していきたいと思いますのでお待ちください。

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端のほうでタジン鍋の陶器が売られていました。
買って帰りたいけど重たいし割れたら嫌だし、今回の旅ではゲットせず。ちょっと残念ですが、うちにある鍋でなーんちゃってタジン鍋を作って見ようと思っています。そしてそのうちに1つ買おうと思っています!

さてさて、このタイトルではメルズーガまでのことを書く予定でしたが、立ち寄ったメクネスだけで写真も文字もいっぱいになってしまったので、砂漠編はこの後ゆっくり書きたいと思います。
そうそう、もう一つだけ写真を載せておきます。山肌に見つけた岩で書かれた(?)らしき文字の写真です。
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これは「神様」「祖国」「国王」と書かれているのだそうです。
宗教的、政治的、文化的な意味合いを含む言葉として、あちこちの山肌で見かけたことは忘れられません。


今回の旅について
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 2018_03_09



カサブランカの空港は正式名称を「カサブランカムハンマド5世国際空港」というそうです。
でも長くて言い難いのでカサブランカで通しています。
何と言ってもこのカサブランカという響がとってもくすぐられるのは私だけでしょうか。
古い映画「カサブランカ」を何度も見てジンとしながらモロッコ入りした私でしたから余計に気分はハイテンション。
ですが〜、実はカサブランカには滞在せず(オイオイって感じですよねー)でした。期待していた皆さんごめんなさい。

さて前日の早朝からのすったもんだの挙句の果てに、ツアーで回っていただくMoroccan Familyのサリモ氏には
早朝4時に叩き起こして「乗れなかった」飛行機の話、「行程の変更が必要」なことや
「帰国便の変更も余儀無くされる羽目になったこと」などを話さなくてはなりませんでした。
これは一つ前の日記でも書いたように、変更の効かないチケットを持っていた人が乗り継ぎ便を乗れなかった時点で、以降のチケットが全て無効になるという驚愕の事実があり、「早く伝えなければ!」という事態に陥っていたからです。
女子旅の代表であるKさんに全てを託し(前日のエミレーツのカウンターでの戦いも彼女が一手に引き受けてくださり)
サリモ氏にはひたすら感謝と陳謝を繰り返すのでした。

ドバイからの飛行時間は意外とあって1日1便しかなく、8時間50分かかります。
これだけでも大きなフライトです。
空港ラウンジで仮眠だったのでろくに休めていないため、たっぷりと寝ながら向かうこととなりました。

IMG_2632.jpg

到着時にはタラップを降りる方式でバスが何台も到着するも外はまさかの大雨!寒いし!
現地の人たちはその大雨に心なしかはしゃいでいます。聞けばカサブランカに往復する生活を送っているという、たまたま居合わせた言語学の先生曰くこの時期の雨は「珍しい」ことだそうで、かえって嬉しいのだとか(謎)

空港で出迎えてくれたのは1月の横浜でのイベント「モロッコマルシェ」(5月にも大々的に開催あり)でお目にかかっていた前出の早朝電話で叩き起こされたサリモ氏で、大きな体に満面の笑み・・・「ああ、本当に来たのだモロッコに!」と実感が湧き始めました。
車に乗り込むとちょっと怪しかった雨空も次第に晴れてきて、空の変化の美しさに遭遇です。
夕陽の時間を迎え北に向かう私たちの車からは後方でしたが、とても綺麗に洗われた空気にこんな美しい夕陽を見ることができました。

IMG_2646.jpg

なおもひたすら走る左手には大西洋、右手には夕陽の一瞬の時間に出来始めた地平線からの巨大なダブルレインボウ!!!
写真がないのが残念ですが今回の旅でも初日にに見ることとなった巨大な虹でした。
しかも地上からだんだんと虹の色が現れるなんて!!!
私の旅には必ず虹が出現するというお決まりはここ北アフリカでも実現しました。なんという幸運でしょうか。。。
しかも街中でも海からでもなく地平線からの虹は感動的で、乗り継ぎ便に乗れなかった大事件をいっぺんに飲み込んで「ようこそ!」と私たちに微笑みかけてくれたような気がしました。

向かう先は「シャウエン」という青い街。
到着時はすでに夜になっていて、それでもおかの上から見渡す街は暗闇に青く輝いていました。
IMG_2650.jpg

夕飯はこんなに色々と美味しいものだらけ。。。大人数だとみんなでシェアできて楽しいですね。
IMG_2675.jpg

IMG_2662.jpg右がお世話になったMoroccan Familyの疲れ知らずのサリモ氏。
今回の女子旅の誰よりも若いのに頼れるお兄さんを通り越してお父さんのようでした。
ターバンを巻くとかっこいいのでまた後の日記で登場していただきましょう。


残念なことに翌朝は雨の音で目が覚めました。
誰も傘を持たずで、宿の人に頼んで大雨の中傘を買ってきてもらうことになり
いざ青い街の散策!となったものの
あまりの雨の凄さにちょっと心残りが出来てしまいました。

IMG_2729.jpg
ちょっとした広場の水飲み場

IMG_2701.jpg
壁に描かれたカラフルな絵も楽しい街並み。

IMG_2711.jpg
横から上から斜めから、、、どこを見ても切り取ってもすごく綺麗なんです。

IMG_2746.jpg
可愛い仕上がりのお菓子屋さんもあったりして女心をくすぐられる街並みは雨でもとっても綺麗でした。
晴れていたらもっとたくさん歩きたかったです。
これはもう一度行くしかないっていうことかも知れません。


そうそう忘れてましたが、コウノトリの巣があちらこちらで見られました。
揺られる車窓からの写真のため少しブレていますが
この写真はものすごい数の巣が見られる鉄塔です。すごいですよね〜。日本のコウノトリはどうしたのかなあ。。。
IMG_2640.jpg

雨のシャウエンを後に、私たちの旅はアトラス山脈を超えてメルズーガまで行くというかなりハードな強行軍とこの後なります。これは私たちの到着遅れによるしわ寄せで、サリモ氏には相当な無理をしていただくことになってしまいました。


今回の旅について
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 2018_03_09



旅の準備ではどの航空会社のどの時間帯のどんな乗り継ぎか
ということは必ず考えることです。
私は通常使用しているカード付帯サービスで保険をカバーするために手配・お任せいずれのツアーでも航空チケットは自分で取るようにしています。
今回も同行者と同じ便を予約して成田で待合わせとなりました。

取得時にはいくつかの選択肢があります。
大まかに変更が可能なもの、可能でないもので少々値段が異なります。ここが迷うところですが
今回は変更可能なチケットにしておいて正解でした。
旅慣れた3人が成田で集合、それぞれに仕事や家事をこなしてギリギリまで忙しい者同士、
やっと集まって出国手続きが済んだところで間も無く搭乗、
乗り継ぎのドバイでようやくおしゃべりとなったのがまずかった(苦笑)

目の前に出発する搭乗口を確認し、一番近いカフェでお茶をし会計をして
いざというところまで済んでいながらなぜか搭乗手続きの締め切り時刻を過ぎていることに気づかず
出発時刻15分前とはいえクローズド。。。

がーん。。。

乗り遅れた便は日に1便しか無いドバイ〜カサブランカでした。
違う土地経由で回るとか、他の航空会社にするとか、空港をドバイからアブダビにするとか
考え尽くして出した答えはドバイ〜バルセロナ経由でのモロッコ入りでした。
カウンター越しに今日中にモロッコ入りしたいと散々訴えつつの選択だったので
バルセロナ便が手配できると分かった(つもりだった)時にはホッとして、支払いを済ませてよくよく見ると
(これは航空会社の人の確認不足や不親切でもあり、間違いでもあったものの)翌日の便になっていました。

これ違う。。。再びのが〜ん。。。

これを取り消すのにも1時間以上待って待って待って、取り消してもらったのですが
実は手荷物は乗り継ぎの場合預けた状態のままで、次の搭乗便に連動するとのことで見せてもらうことも出来ません。
説明ではピックアップも可能だと聞いたのですが、結局は出来ませんでした。
こうなると連動するという説明を信じるしかなく、
1日遅れの同じ便に乗ることに腹を括ったのは早朝に到着してからゆうに5時間は経っていました。

IMG_2592_2018030821112686d.jpg
延々と戦ったカウンター(苦笑)


後ろに並んでいたどこかの国のおじさんたちがヒートアップしていた私たちにお茶でも飲んで落ち着いてからまた来たら見たいなことを言われて「いやいや違うから(怒笑)」と新たにムッとしたりして本当に本当に
疲れたね。。。

既にどこかに旅行してきたかのような疲労感を捨てに、とりあえず街中に出ることにしました。
ということで「目的地は他にある」のに、
ある意味こちらも「魅惑のドバイ」なわけで
でもどこか頭の中では「ドバイで遊んでる場合じゃない」思いがあって
楽しみきれないという贅沢な思い出も出来ました(笑)

街に出て思ったのですが、5年前のドバイとは違う点がいくつもあって驚きました。
①まず噴水のショーが「減った」感があること。思い違いでなければ、何曲もやったはずが1曲で終わってしまったので肩透かしを食らった感じでした。3人の中ではドバイ観光の経験者はどうやら私だけだったので、まずは噴水を見に行こうと言い出したのにあらま・・・


②それから人口池を遊覧する船が出来ていたのには驚きました。
ものすごい特別感漂う噴水の時間に合わせて出発すれば観光客からも大注目のまと。
なにこれ。。。な感満載(笑)
大勢の前で特別感やお金持ち感を味わいながら水しぶきをたくさん浴びたい人はぜひ乗って見てください。

③バージュハリファに登るチケットがないとお土産のショップには入れなくなっていたこと。
観光地として定着してくると随分変わるなあと少しがっかりな面を垣間みたような気がします。
でもやっぱり綺麗。

IMG_2607.jpg

ということで、モロッコ番外編のドバイ写真を掲載しま〜す。

IMG_2606.jpg

せっかくの夜景を眺めるために登ることは無かったバージュハリファ。
何度見ても大きいです。

IMG_2608.jpg

IMG_2619.png

IMG_2613.jpg


さて、おまけのドバイ最後はレバノンのチョコレート「パッチ」のお店に寄ること。
IMG_2601.jpg

IMG_2600.jpg

パッチはドバイに離発着するたびに必ず買うようにしているチョコレートで、特にこれがお気に入りです。
IMG_3630.jpg

他にもいくつかゲットして、目的地に着く前に既に重たくなっている荷物に苦笑いしながら
いざ、明日はカサブランカに。

そうそう、5000人に一人必ず当たる1億円の宝くじもゲット。
当たるまで買うぞってある友人も言ってました。



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 2018_03_08



こんにちは。
しばらくぶりのブログ日記です。
昨夜無事にモロッコから帰国いたしました。
帰るなり「寒いっ」と感じましたが、モロッコでも寒かったり暑かったりと毎日の寒暖差に苦労しました。
それでも風邪ひとつひかずに10日間の全行程を終えて大満足です。
これからミレコロ日記で珍道中ぶりを書いていきたいと思います。
しばらくは旅のカテゴリが続きますがどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

まずは無事の報告と、タッセル教室のレッスン再会は3月15日からとなりますことをご了承ください。
素晴らしい景色の数々を早くアップしたいなと思っています。
人生初のアクシデントもあったりして、それはそれは大爆笑の毎日でした。

旅の主なルートはカサブランカから時計周りに・・・
成田→ドバイ→カサブランカ 往復ともエミレーツ航空にて。
カサブランカから大西洋を左に眺めながら北上、シャウエン、メクネス、アトラス山脈を超えてメルズーがへ。
砂漠では2泊、ホテルとテントを体験してからトドラ渓谷、ワルザザート、アイトベンハッドゥそして最終地のマラケシュにも2泊という全10日間でした。

写真はメルズーガのテントキャンプからラクダに揺られておりたところで売られていた手作りのラクダの置物です。可愛いので2つ買いまいした。今はパソコンの前に陣取っています。
IMG_3627.jpg

今回お世話になったのはこちら(リンクがうまく張れないので後ほど再トライしてみます)
http://moroccan-family.com/tours-safaris/


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 2018_03_08




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プロフィール

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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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