お留守番と牛乳の話

Category: ★猫編★ > askhim  

090621アスキム

今日もお留守番になってしまった実家の猫 アスキムのために
日中 様子見かたがた 数時間過ごしてきました。

久しぶりに本格的な鍵盤にも触れて だいぶ鈍った腕・もつれる指を痛感
しかし脳は昔のままなわけで、あれだけ毎日練習の嵐だったピアノだから
弾けるはずと命令する→→→むなしいすっとこどっこいな音・音・音 

ピアノ

やっぱりグランドピアノの鍵盤は違いますね 
生半可な腕前じゃ跳ね返されておしまいです 
ははは・・・一人で照れ笑いしつつ帰宅しました 

アスキムは9キロに迫る勢いの大きな猫ですが 
最近我が家のころたんもひけをとらず 近づきつつある 
ミレコロが家族になったときは本当に小さくて3キロに届くかどうかだったので
それはもうとてつもなく巨大猫に見えたものでした 
たとえて言うなら・・・そう、息子を出産したときに やけにパパさんの顔が モアイ像に見えた
それくらいの対比感覚であります 
許せよ アスキム。


さて、本日の話題は「牛乳」

休日でも動物がいると多少のずれはあっても、いつものような時間には起床するもので
今朝もわりと早く起きました。
早起きはなんとやらって言いますが、今朝は思いがけず 「無殺菌牛乳がある」ことをテレビで知りました

良い意味でかなりショックでした。

普通 牛乳は加熱処理したり、脂肪分を抜いたり、加工したり、せいぜい低温殺菌くらいのものしか
日常ではお目にかかることがありません
雑菌が多いからです 
昔は乳脂肪分を3.2%くらいに調整して出荷されていたそうです。
これがいわゆる宅配で牛乳瓶で届いていた昭和の懐かしい時代の牛乳です。
それから時代と技術の変化に伴って、130度くらいの高温の加熱処理を2~3秒することによって
紙パック詰めの牛乳が販売されるようになりました。
それでも加熱処理をするということは、風味も味も影響がないわけはないでしょうし
かといって、絞りたてのものを飲めるような環境にはありません。

それが、帯広にあるという 「想いやりファーム」 では日本で唯一、
無殺菌牛乳の販売許可が出た農場として、脚光を浴びているという話を耳にしました。

牛の飼育方法からして違うことは随所に見られ、牛の休む寝床まで傾斜をつけるなど
牛にとって快適な環境が提供されているようでした。
食べるものも草のみ 
寝床は砂。 従来のわらよりも清潔に保てるそうです 
搾乳のための部屋に入れるのも 牛自らが移動するのを待つこと1時間
牛のスピードに人間があわせるというものでした。

作業をする部屋はオペ室同様の無菌室。
手洗いも15分かけるというから外科医並みの念の入れようで圧倒されました。
生乳が通る管は毎日洗浄し組み立てるのに6時間かかるというので
それを毎日行うという忍耐強さにも脱帽ものです。

また オーナーの言葉に重みを感じました。
「共存の中で おすそ分けをいただいている」
利益追求型ではない
こだわりの、牛本来の質を保つための日ごろの努力に感動しました。

待つことの大切さは、すべてに共通していることでもあります。
早く、早く、早く・・・
人間の生活はいつからこんなにスピードだけが増していったのだろうかと考える一日でもありました



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テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 2009_06_21


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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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