近江屋洋菓子店


昨日の夜、テレビで放映されていた懐かしい神田のお店の特集を見ていて
ふと、懐かしさにとらわれた瞬間が私にもありました。
それは、神田淡路町にある 「近江屋洋菓子店」 の店内が映し出された時でした。

息子が
3歳の頃から通ったバイオリンの教室が 神田駿河台にあり、
出産もこの界隈だったことや、もっと昔には、子供の頃に父に連れられて
本屋街を歩いた記憶も鮮明です。
さて息子のレッスンに毎週通った当時は、丸の内線で通ったり、車で通ったりと色々でしたが
幼稚園が始まる頃になると、時間の調整が大変で もっぱら車での送迎をしていました。

神田は一方通行などが多いところでもあり
縦列駐車が苦手でなければ車をとめる場所は結構あるので、困ったことはありませんでした。
それに今のように駐停車禁止もそれほど厳しくなかったので
この近江屋さんの前に車をとめて ケーキなどを求めることは容易にできました。
そういう意味でも 懐かしい場所であります。

近江屋さんの佇まいは 全く変わりませんね。
天井が高くて、店内の雰囲気は15年前と変わらないことに
久しく遠のいていた胸をきゅんと熱くするほどでした。


最近の洋菓子といえば、これでもか! というくらいに
素材を吟味するあまり、おいそれと口に運ぶのが申し訳ないような気持ちさえ
抱かせる1品が多いように思います。
「安くておいしいらしいよ」という評判を聞きつけて バイオリンのレッスンの帰りに寄るようになった
あの頃は、まだそういった芸術品のようなケーキがあふれる時代ではありませんでしたから
そんな時代の移ろいの中でも 奇をてらわない それでいて凛とした空気を
それからきちんとした佇まいからなのか、教育が行き届いているからなのか
求める者にとっては 居心地の良い空間と接客、そして味と価格に大満足するお店なのです。

久しぶりに行ってみたくなりました。
でも、きっとテレビで放映されると・・・想像にはたやすい国民性を理解するに
しばらくはまだお預けです。

今日のミレコロ0705

さて、今日のミレコロはこの通り、3歳だった息子がいまや二十歳を迎えようとし
この家から出て一人暮らしをしているため
すっかり ミレコロの場所になった息子の部屋で 朝寝のひと時の2猫です。

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テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 2009_07_05


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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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