初体験の恐ろしさ

東京で生まれて育った私は、色んな人や先生などから
関東大震災の恐ろしさ、震災で燃えてしまう家屋の恐ろしさ
○○年周期でやってくるので、いつ来てもおかしくない
そう言われて育ちました。もうかれこれ50年近くをそうして
脳のどこかにその恐ろしさの想像をしつつ地震がある度に
『来たか』『これか』と常にぞっとし続けてきました。
それは予想していない地方に暮らす人々の想像をはるかに超える日常的な恐ろしさですが、
なぜか関東にはそれはやって来ず、近年は日本のあちこちで大きな地震が突然やってきています。

今回の大地震でも、都内で勤務する会社では
徒歩で帰宅できない帰宅困難者は会社で待機するようにと命令が下りました。
それでも、高齢の父が一人でどんなに怖い思いをしているか、
自宅に残したみれいところがどんなに怖い思いをしているか、
電車が動くのであれば帰りたい・・・

結局、都内の電車はJRを除いて夜中に復旧し徐行運転に近い状態で動き始めました。
混雑を少しやり過ごすために会社に1時過ぎまで残り帰路につきました。
JR沿線に住んでいるので、JRが動かない限り帰れないのですが、
小田急線の藤沢までは帰れる見込みがあったので
そこからはタクシーで帰ろうと決めて明け方4時には藤沢駅に降り
2時間ほど極寒の明け方に足踏みしながら車を待つ列に並び
自宅に帰ったのは夜も明けた6時半でした。

帰宅困難者・・・もちろん歩いてなど帰れません。
電車が動いても・・・人が多すぎて乗れません。
写真

お水のサーバーは倒れてしまい、冷水機能が壊れました。

写真

テレビは踊り出て倒れてしまいました。

被害としては最小限にとどまったように思いますが
昨年全面リフォームをした際に、
食器の処分をかなりしていたこと、
地震対策をとっていたこと、
キッチンのつり戸棚も地震対策用のものにしておいたこと、
などが被害拡大をくい止めた主な理由だと思います。
おそらく、地震対策をとっていなかったらこんなものではなく
食器棚も倒れていたと思います。




テーマ : 日記
ジャンル : 日記

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プロフィール

silk

Author:silk
2008年8月に生後4ヶ月で我が家の家族になった
ロシアンブルーのお父さんと何か?のMIX兄妹です。
みれいはおしとやかでとてもよく遊び 
ママが大好きな女の子です。
兄貴分のころは 超甘えん坊。
てんかん発作を持つ妹みれいをいつも暖かく
優しく見守ってくれる一面も持っています。
そんな2にゃんの様子日記のほか
ママの食いしん坊日記と、
旅行日記などを書いています。

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