ピサの斜塔


ピサの斜塔はいろいろと問題があって、
傾きを止められないとかで(?)しばらくの間建物の内部に
入ることが出来なかったそうですが、2年ほど前から「あと200年は大丈夫だろう」ということで
入場制限制(時間と人数)で、上まで登ることが出来ます。

どれだけ傾いているんだろうかと
実物を目の前にするなり「あああっ、本当だ」と叫んでしまうあたり
今回の旅行では幾度となくそういった感嘆する場面に遭遇したか知れません。

ところが不思議なことに、実物を見ると明らかな傾きが
デジカメや携帯などで撮ると傾いて見えないという現象が起き
みんな苦心して何とか傾きを写真に収めようとしていました。
大理石で出来ている塔は58メートルほど。
その昔ガリレオも登ったとか。

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人と比較してみるとこんなに傾いているんですね。
傾斜は4メートルほどだと言われています。
北側と南側では高さが85センチ違うそうです。

さて、私は足の靭帯損傷で300段の階段を上って降りて来るほどの回復をしていなかったため
断念し、あいた時間で教会(ドウオモ)と数百年かけて建設された先例堂、
フレスコ画を展示しているシノービエ美術館などを見学しました。

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まずは教会から。
1063年から建設されて12世紀中盤に完成したというピサ/ロマネスク様式の建築物です。
数世紀に及ぶ改修などで、様々な様式がとりいれられイスラムやビザンチンなどの影響が混在しているのだとか。
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そして美術館です。
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壁に直接描いていくというフレスコ画の下絵が展示されています。

先例堂では課k裏員が声の響きを30分ごとに披露してくれます。
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ここはこれらの建造物とともにこの広場一帯が世界遺産となっていて美しい緑の芝生には
定期的に散水が施されていました。
付近の駐車場では(イタリアでは遺跡の近くまで大型車が入っていくことが許されていないため
鵜腰は慣れたところから歩いて見に行くのですが、このピサでは駐車場にこんな糸杉が並んで
私たちの目を楽しませてもくれました。

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さて、このピサに訪れる前に立ち寄ったところがフィレンツエとなります。
次はフィレンツエについて書こうと思います。


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テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 2011_05_17


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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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