念願のフィレンツェ


夕べ、ふとテレビをつけたら竹内豊がフィレンツエへの思いを語る場面がありました。
「冷静と情熱の間・・・」私もかつて2冊とも読みました。
男性の視点と女性の視点の違いに、ふむふむと頷きながら読みました。
そして映画も見ました。
舞台がここであること、そう間違いなく。

P5030262_convert_20110521153550.jpg

IMG_0395_convert_20110521153742.jpg


P5030270_convert_20110521153641.jpg


基本的には青空なんですが
撮るカメラが違うと色合いがこんなに違ってしまうところ・・・不思議です。
(一部カメラ内合成という機能というものもありますが)

この景気が私をずっと呼んでいたんです。
もう言葉なんて必要有りません。
小高い丘の上の展望台からフィレンツェの街が一望できますが、
このあと、街の中心に見えているドウオモを間近に見ることに・・・

どこまでも続くオレンジ色の屋根と青い空。
う~ん、ここに暮らしてみたい!

芸術の香りがするのは言うまでもありません。
ウフィッツィ美術館ではルネッサンス芸術の象徴でもある
ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」や「ラ・プリマヴェーラ」
レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」
ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」
ラファエロの「ヒワの聖母」
カラヴァッジョの「バッカス」
東方の三博士が未来のユダヤ追うの誕生の知らせを受けてヘテロのもとを訪れた話が描かれている
ジェンティ-レ・ダ・ファブリアーノの「東方三博士の礼拝」
フィリッポ・リッピの「聖母子と二天使」
などなど、これでもかというくらい名画が堪能できます。

IMG_0417_convert_20110521154027.jpg

ここは美術館の出口ですが、どこもみな観光客で人が沢山で
とてもニュ条件を購入して並んで、などとやっていたらいつまでかかるのか分からないほどの人ごみでした。
幸いツアーで予約してあるので、先に入場も出来ましたし、中に入ればもうそこは別世界ですから
ちょうだの列を並んだことなども、疲れも何もかも忘れてただひたすらに絵画に鑑賞に没頭です。



さてここのドウオモことサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は
とても大きな教会です。
赤・白・緑の大理石で建てられています。(この色には意味があります)
また上空から見ると十字架の形で建てられています。
1200年代に建設が始まったというのですから日本では鎌倉時代、それもまたびっくりっするほどの文化の違いを感じました。

IMG_0440_convert_20110521161436.jpg

建造物はどれも大きくてカメラに収まりません。
このクーポラの見晴し台へは螺旋階段で20分以上かけて登ることが出来ます。
自力で時間をかけて昇り、色んな思いを馳せながら眺めるフィレンツェの街並は
どんなにか美しいでしょうね・・・残念ながら登る時間も健康もなかったので
いつかまたゆっくりと訪問したいと思います。

この日のランチはというと、まずは旅行中毎回のように(朝以外は)ワインをいただいていましたので
まずはこれです。
IMG_0466_convert_20110521175057.jpg

IMG_0468_convert_20110521175132.jpg

DOCGクラスのワインを頂戴しました。
イタリアワインの基準で最高の品質を意味するそうです。

IMG_0470_convert_20110521175244.jpg

そして野菜たっぷりのスープ1皿に
オリーブオイルとバルサミコ酢、塩、程度のマイセルフドレッシングでいただく野菜サラダ
そしてこれで一人前というピザです。更にデザートもしっかりつくのですが
旅行中はこれが基本の食事のスタイルでしたので、間違いなく食べ過ぎでしょう(笑)

IMG_0472_convert_20110521175315.jpg

IMG_0474_convert_20110521175210.jpg

よく歩き、よく食べて、よく眠り、猛烈な距離の大移動をした旅でした。
次の日記ではナポリ、そしてソレントからアマルフィのことを書きたいと思います。





スポンサーサイト

テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 2011_05_21


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


09  « 2017_10 »  11

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

silk

Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

ブログ村ランキング

GoogleAdSense

姉妹ブログ

スポンサードリンク

検索フォーム

QRコード

QRコード




.