悲しみを乗り越えてバルセロナへ


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クリスマスなんて大嫌い。
何年か前にも強くそう思ったことがありました。
それは愛犬テリーが亡くなった12月のことでした。
あれから5年で今度は愛猫美麗まで天国に逝ってしまうなんて
神様はむごすぎます!
そして再び、クリスマスなんか大嫌いだ!
世間の賑やかさが悲しみをより一層広げるような
そんな気持ちで過ごしていた12月でした。

日本では11月にもなると街は一斉にクリスマスの準備に入り
12月はとにかくクリスマス商戦で一年の中でも一番の賑わいを感じる季節でもあります。
26日、悲しみを抱えたままバルセロナに向かうと、そこはまだまだクリスマスまっただ中でした。
1月6日までは飾りもあるそうで、6日にある子供の日にプレゼントをあげて終わるそうですが
街やこの後に訪れるどの地域のイルミネーションも盛大にクリスマスでした。
日本と違うのは、そこにきちんと存在する宗教の意味合いでのクリスマスです。
そして規模も全く異なります。強いて言うならば、最近の丸の内の樹木に施されたイルミネーションが
寂しく思えるくらい賑やかです。(この後書く日記のどこかににイルミネーションについても記そうと思います)
それが悲しみを深くするどころか、癒してくれるような感覚に陥ったのがとても不思議であり、納得できるような気がしました。

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写真はモンセラット修道院(教会堂)にあるステンドグラスです。
ここには載せきれないほど多くのステンドグラスがありました。

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バルセロナの市街地からバスに乗り50キロ程郊外へと向かうと、もこもことそそりたつ岩山が見えて来ます。

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ここはカタルーニャの聖地と言われ、ワーグナーがオペラパルシファルでこの景観を舞台背景に使用したり、
ガウディもしばしば訪れては建築のインスピレーションを受けたと言われている場所です。
標高1235メートル。その中腹にこの11世紀に建てられたベネディクト派の修道院がありますが、
修道院附属の教会堂には黒いマリア像が祀られています。
(黒いマリア像は、バルセロナのゴシック地区にあるカテドラルにも祀られていて、
そちらも見ました。)

古くからキリストの聖地とされ、カタルーニャ地方の信仰の中心としての役割を担って来た由緒ある観光スポットです。
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登山鉄道は傾斜が60度はあろうかという見ているだけでも震えてしまうほどの急斜面でした。(乗車しませんでしたが)

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テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 2013_01_13


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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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