ボルネオのテングザル


ボルネオに来たからには、大自然を満喫しなくちゃ!ということで、
赤茶色の川を下ってテングザルを見に行くツアーに参加しました。
このツアーはとても人気があるようでした。
多くの大小様々な船とすれ違いましたが、私たちの利用した船は2階建てで
周辺の密林に生息するテングザルを探すのにはより近いので良かったです。

スタート時間は夕刻なので、まだ日が暮れる前の空が青い感じでした。
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船に乗り込むと椅子とテーブルが並んでいて、これらの席のほとんどが中国人で埋め尽くされて
後でちょっと嫌な思いもするのですが、まあそこは水に流しましょう。

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まずはおやつをいただきながらの出発です。
形も面白くてあっさりとした甘みの揚げたお菓子で、おかわり自由でした。
川の色は、赤土のためにここまで見事な赤茶色ですが、水草がひっきりなしに流れてくるので
普段触れることの無い自然環境が目の前にあり、とても興奮しました。

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船が出発してからどれくでしょうか。
テングザルのお出ましです。
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船は、テングザルが見えるスポットに差しかかると、他の船と譲り合いながらも旋回し、
心行くまで見せてくれるほどのサービスにまた感激しました。
水辺なので、虫さされ対策が必要だったようですが、先ほどのいやな思いの一つがこの対策でした。
キンカン?臭さがそこら中に一斉に漂っているのですが、彼らは臭いなどおかまいなしに
しゅーしゅーとスプレーを自分の肌に向けて分無しています。
これには参りましたね〜。

さて、気を取り直して・・・テングザルはちょうど写真の中央の木の二股に分かれている辺りに
こちらを向いて立っています。拡大したので、上の写真よりはやや右寄りに位置して見えますが
確認できるでしょうか? 大自然の中でのことなので、これくらいがやっとな距離ですが、
彼らは見事に密林の、それも高いところを渡り歩いていました。

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ほかにカニクイザルなども生息していて、小さい子供やら家族やら、見え隠れしていました。
あちらこちらのポイントに寄って旋回してみているうちに、
次第に川辺の景色が夕暮れ時の幻想的な色合いに染まっていきます。
それはまた次の日記に残したいと思います。


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テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 2013_08_15


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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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