ひさしぶりの紅葉in京都
Category: 2023年6月 淡路島・小豆島・父母ヶ浜・栗林公園 > 2014年 秋の京都
1年に1度はどこかの季節で訪れている京都に、
今年は87歳の父のお供で贅沢な紅葉狩りをしてきました。
この10年のうちで一番の美しさだったと思います。
沢山歩くことの出来ない父のお供なので、数十メートル歩いては立ち止まり、
様子を見てくるために猛ダッシュで路地を見て来たりと
私にとっては過酷な運動だったようで、
1週間経った今現在なお腰痛に悩まされています。
運動不足は否めないし
仕事のデスクワークも正念場を迎えているし
とにかく何もかもが重労働であるためにお疲れモードです。
あちこちと歩いていけないので、
贅沢に1箇所+アルファということで
南禅寺は天授庵と永観堂は出口と入り口から覗くだけでした。
人ごみも物凄く、まともに歩けない中でののろのろ歩きですから
突き飛ばされないようにすることやすわれる場所を確保するなど
かなり疲れました。
でももみじの美しさがその疲れを吹き飛ばしてくれました。
毎回、もう最後かなという父の言葉をこうしてお供できることで
更新し続けています。



今年は87歳の父のお供で贅沢な紅葉狩りをしてきました。
この10年のうちで一番の美しさだったと思います。
沢山歩くことの出来ない父のお供なので、数十メートル歩いては立ち止まり、
様子を見てくるために猛ダッシュで路地を見て来たりと
私にとっては過酷な運動だったようで、
1週間経った今現在なお腰痛に悩まされています。
運動不足は否めないし
仕事のデスクワークも正念場を迎えているし
とにかく何もかもが重労働であるためにお疲れモードです。
あちこちと歩いていけないので、
贅沢に1箇所+アルファということで
南禅寺は天授庵と永観堂は出口と入り口から覗くだけでした。
人ごみも物凄く、まともに歩けない中でののろのろ歩きですから
突き飛ばされないようにすることやすわれる場所を確保するなど
かなり疲れました。
でももみじの美しさがその疲れを吹き飛ばしてくれました。
毎回、もう最後かなという父の言葉をこうしてお供できることで
更新し続けています。



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