2017年の奈良訪問は今回で3回目となります。
先週末の奈良は少し寒くて震えました。
春には雨に降られてしまい、車椅子を思うように押せないことからほとんど見て回れなかったので
念願の元興寺(がんごうじ)をゆっくりと見学し、大満足な旅となりました。

奈良には「南都七大寺」といって奈良時代の平城京周辺にあって朝廷の保護を受けた寺の7つがありますね。
興福寺、東大寺、西大寺、法隆寺、薬師寺、大安寺、元興寺
日本人ならこのいずれかの寺には訪れたことが一度はあるであろう有名な七大寺です。
我が家の息子は私学だったこともあり、小学校では沖縄、中学では特に修学旅行のようなものはなく
中高一貫でイギリスと言う訪問先だったので残念ながら学校行事での訪問はなく、
家庭で連れて出かけない限り行かないだろうという訪問先でした。
そんな状況なので、京都には何度かあるものの奈良には一度、興福寺、東大寺に辛うじて連れて歩いたのがやっとです。

さて元興寺についてはお寺のホームページをご参照いただき、説明は省略します。
http://www.gangoji.or.jp/tera/jap/link/link.html

写真だけ幾つか載せます。
IMG_0793.jpg

入り口にある石碑には世界遺産とあります。
現存する敷地は塔があった場所とお堂のあるこの場所に分かれていますが、昔はこのあたり一帯すべて元興寺の敷地であったと言います。
IMG_0791.jpg

IMG_0790.jpg
天平の甍は存在し、この写真内に見えています。
表から見えるお堂の瓦は中央に鎌倉時代、昭和時代の修復のあとが見てよく分かります。
写真は載せませんが是非一度訪れて確認してみてください。すごさが伝わってきます!

IMG_0789.jpg
元興寺で見つけた紅葉はとても綺麗でした。



IMG_0771.jpg

ならまちは坂道もあったりして、実は車椅子にはちょっとだけ辛い場所でもあります。
地図はそこかしこに存在し、迷いがちな観光客にも親切です。
IMG_0796.jpg

身代わり猿の吊るしものがたくさんある庚申堂は奈良の古くからの言い伝えによる厄除けの風習で
実家にも随分前から吊るされていて、お礼参りをしたいと今春に一度、そして今回も一度また訪れました。
今年は本厄が一人家族に居るため、猿を1つ買い足してきましたが
早速そのご利益がありました。
日々感謝です。

それから、特筆すべき驚きが奈良にはありました。
むかしから何度となく訪れている猿沢池の異変です。
私にとっては異変ですがこれまでが異様だったのだとも言えます。ですが、あれだけ大量にいたカメが1匹も見当たらず、父としばし首をかしげてしまいました。
外来種のカメに池が占領されていたのですね。
それはそれで困ったものですが、ただ見ている分にはカメの甲羅干しがたくさん見られてほのぼのとしていたのもまた事実です。
それが1匹もいないなんて冬眠するほど寒くはありませんし。調べたところ池の清掃を行った際に捕獲したそうですね。
なるほど。。。

最後に一番印象に残った木の写真で奈良の旅ブログはおしまいにしたいと思います。
他にも薬師寺や唐招提寺なども歩いていますが割愛いたします。
IMG_0792.jpg
これはナンキンハゼの木です。先端が丸くて(種が入っているところ)陽の光に映えて銀色にも見えて可愛いと思いました。


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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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