古都メクネス経由で


モロッコといえばやはり何はさておき砂漠、それもメルズーガを訪れなくてはお話になりません!というくらいの憧れの地へは、雪山を目の当たりにしつつのアトラス山脈を超えて何時間も車に揺られてやっと実現する遠い遠い、本当に遠いところでした。

青い街シャウエンからメルズーガに向かう途中、メクネスに立ち寄ってからは覚悟のドライブでした。
でも私たちは車に乗っているだけで時折眠ったりも出来るのですが、運転をするサリモ氏は一睡も出来ないし
周りで皆が眠っていたらつられてしまうのではないか?と皆がそう思うほどの遠距離。。。
そんな心配は一切無用な強靭な体力の持ち主のようで、常ににこやかに疲れたとこぼすこともなく
安全に私たちを運んでくれました。

古都メクネスは旧市街と渓谷が見応えのある街で、本当はここに1泊する予定でした。
歴史は古く9世紀ごろに軍事施設として建て始められたとあって、旧市街への入り口は要塞の風貌を呈していますが
17世紀にモロッコ王朝が繁栄した頃に完成した古き都。
世界遺産となっている「マンスール門」は見上げると苔生してどっしりと立派です。
小さなタイルを組み合わせて作られた模様が見事です。
ゼリージュモザイクというそうですね。
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道を挟んでエディム広場があって、ちょうど訪ねた時は中央に馬車がいて、市場が立ち並ぶ様子が目に浮かぶような大空間でした。
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グリーンのとんがり屋根は瓦のようでした。

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馬には当然のごとくタッセルが下がっていて、これまたくすぐられる要素が満載です。
旅で見つけたタッセルについてはラナン・レイのホームページで書いている「世界のタッセル」で紹介していきたいと思いますのでお待ちください。

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端のほうでタジン鍋の陶器が売られていました。
買って帰りたいけど重たいし割れたら嫌だし、今回の旅ではゲットせず。ちょっと残念ですが、うちにある鍋でなーんちゃってタジン鍋を作って見ようと思っています。そしてそのうちに1つ買おうと思っています!

さてさて、このタイトルではメルズーガまでのことを書く予定でしたが、立ち寄ったメクネスだけで写真も文字もいっぱいになってしまったので、砂漠編はこの後ゆっくり書きたいと思います。
そうそう、もう一つだけ写真を載せておきます。山肌に見つけた岩で書かれた(?)らしき文字の写真です。
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これは「神様」「祖国」「国王」と書かれているのだそうです。
宗教的、政治的、文化的な意味合いを含む言葉として、あちこちの山肌で見かけたことは忘れられません。


今回の旅について
トリップアドバイザー
http://moroccan-family.com


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silk

Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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