長〜い手、ながーい手


モロッコから帰ってから
あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
薄れかけている記憶もあれば鮮明な記憶もあって、それでいてどこか夢だったのではないか?という思いすら頭をよぎる今日この頃ですが、一つ鳥の声について書き留めて置きたいので
旅日記モロッコ編再開です。

砂漠のテント(ホテル)で迎えた夕暮れ時と翌朝のことでした。
外で鳴く鳥の声が独特で、耳をすませばそれは「長い手」「ながーい手」と聞こえます。
何度聞いても私の耳にははっきりと「ながーい手」にしか聞こえませんでした。
この場合のアクセントは「な」が強調されています。
一緒に旅した仲間にそのことを伝えて聞いてもらったのですが、彼女たちには聞こえないというものでした。
録音(できれば鳥の姿とともに)したかったくらい面白い鳴き声だったことが
もう一度確かめたくて仕方のない(だからと言って何かに役立つ訳ではありませんが)
出来事です。

そして想像するにそれは鳩の類ではないかと考えるのですが
モロッコのこの砂漠に鳩が生きていけるのだろうか?という疑問も生じます。

旅に出ると普段は聞くことのない鳥のさえずりを楽しむことができて、とてもリラックスした気分になるものです。
昔、祖母の家の庭に鳥の餌をふんだんに置く台があったことを思い出します。
祖母はそこに集まる鳥たちの名前をよく知っていました。そして目を細めて彼らを歓迎していました。
今ではそんなことが出来るような庭のある家は難しいですね。
私にとってはそんな懐かしい思い出と重なってリラックスできるのかも知れません。
旅先は問わず、特に南国で聞く珍しい鳴き声には目をつぶって楽しむくらい好きです。

日本では、自室のある11階から見えたり聞こえたりするのはせいぜいトンビ、カラス、スズメ。
道端ではハクセキレイ。
運が良くて「イソヒヨドリ」がとても美しい声とともに遊びに来てくれますが、
砂漠で聞いた鳥の鳴き声の主は一体どんな鳥か。。。確かめに行かなくちゃ!

そんな話を父にしたところ話題は脱線しますが、もずという鳥は「百舌鳥」と書くように鳴き真似がとても上手な鳥として有名です。そのモノマネの筆頭にあると思われる「鶯」について聞いたことのある可笑しな鳴き声談義に花が咲きました。
「ホーホケキョ、だよね〜」
何度聞いても「ホーホケキョ、だよね〜」と鳴くのだそう。
これには大爆笑しましたが、ある違う地域で聞いた鳴き真似は「ホーホケチョベイ」となまっていたとか。これにも大笑いしたことは言うまでもありません。



写真に写っている黄色い鳥が鳴いていたとは思えないのですが、これは一体何と言う鳥かなあ??

IMG_3066.jpg


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Author:silk
愛猫から始まったミレコロ日記。美麗から美月に変わり、心たんも9歳になった2016年からは、
これまでのつぶやき、旅日記に加え、タッセルの話も綴ります。

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